ジョージ・クルーニー、新型コロナ対策破ったスタッフにキレたトム・クルーズを擁護

ジョージ・クルーニー
ジョージ・クルーニー - Anthony Harvey / Getty Images

 俳優のジョージ・クルーニーが現地時間16日、ハワード・スターンがパーソナリティを務めるSiriusXMのラジオ番組に出演し、映画の撮影現場で新型コロナウイルス感染防止対策を破ったスタッフに激怒したと報じられたトム・クルーズを擁護した。

【画像】スタッフにブチ切れたトム・クルーズ

 トムが激怒したという情報は、The Sun が音声データと共に伝えたもの。イギリスで『ミッション:インポッシブル』第7弾の撮影に入っているトムは、ソーシャル・ディスタンスを破り、2メートル以下の距離でモニターを確認していたスタッフ二名を、過激な口調で叱責。「次やったらクビだ、速やかに立ち去れ。他のスタッフもだ! 二度とやるんじゃないぞ、わかったか!」と周囲の人間にも伝えながら、「業界がシャットダウンしていることで家を失った人たちにも伝えろ。彼らは食事もとれないし、学費も払えない。僕は毎晩、そういった事実やこの業界の未来と向き合っているんだ!」といった言葉を投げかけたという。

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 この件について、ジョージは「彼は多げさな行動を取っていない。なぜなら、それ(新型コロナ対策を破ったこと)が問題だからだ」と擁護。「現場にいる全員の責任を背負っているわけで、彼は正しいことをした。撮影が止まれば、多くの人が仕事を失ってしまう。一人一人がそれを自覚しないといけないんだ」と強調した。

 「トムがなぜあのようなことをしたのか理解できるし、彼は全く間違ってはいない」と続けたジョージは、トムのような叱り方はしないとも語っており、「10回~15回くらい前にも同じようなことがあったかもしれないし、状況はよくわからないが、個人的にはあのような行動は取らないと思う」とコメントしている。

 ジョージの最新作として、今月23日から監督・製作・主演を務めた『ミッドナイト・スカイ』がNetflixで独占配信される。リリー・ブルックス=ダルトンの小説を原作にしたSF作品で、ジョージは人類滅亡寸前の地球に残り続ける科学者を演じている。(編集部・倉本拓弥)

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