磯村勇斗、“自我を持つゾンビ役”への挑戦を熱望!

ゾンビポーズを決める磯村勇斗
ゾンビポーズを決める磯村勇斗

 俳優の磯村勇斗が21日、都内で行われた映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2021年1月1日公開)の“リアル体験”公開直前イベントに出席し、ゾンビ映画への熱い思いをたぎらせた。この日は、映画コメンテーターの有村昆もMCとして登場した。

【画像】逃げ場がない!ゾンビの大群に襲われる磯村勇斗

 本作は、韓国発のパニックホラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編。前作から4年後を舞台に、パンデミックを逃れて香港に渡った元軍人ジョンソク(カン・ドンウォン)が、謎のウイルスよって狂暴化した人間が蔓延る“半島”に戻り、大金を持ち帰る任務を遂行する。

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 試写で映画を鑑賞した磯村は、「手に汗握りました。今回のゾンビは速い! それだけで恐怖を感じました」と興奮気味に語ると、「いい意味で裏切られました。続編ですけどテイストを変えてきたので、ヨン(・サンホ)監督は枠に捉われずに挑戦していく人なんだな……と思いました」と監督の手腕を称賛する。さらに、ゾンビ映画の父ジョージ・A・ロメロ監督が創り出したノロノロ歩きのゾンビと比較し、「時代とともにゾンビの形も変化していったので、新しいゾンビが見れると思います」とアピール。また、本作では2,000平方メートルのスタジオにセットを作れるほどの破格の予算が投じられたことが紹介されると、「荒廃した街並みにもCGを巧みに使っていたので説得力がありました。アフターパンデミックの世界観に違和感なく入れました」と声を弾ませていた。

 そんな磯村は、無類のゾンビ映画好き。自身がゾンビ映画に関わるとしたら? という問いに「自我を持って、なんとか人間に戻ろうとするゾンビをやりたい」と目を輝かせ、「ゾンビ映画は大体人間が主体ですけど、ゾンビ主体で描いたらどんな映画になるんだろう……。ゾンビが主人公の映画をやりたいですね」と意欲を見せた。

 イベント冒頭、血を浴びたかのような赤色のニットをまとい「ゾンビとして来ました」と話していた磯村に、フォトセッションで「ゾンビポーズ」のリクエストが飛ぶと、磯村は笑顔で対応。「続編でありながら、まったく違った作風です。こういう時期ですが、“感染”予防をしっかりして、『新感染半島』を観ていただきたいと思います」と呼び掛けていた。(取材:錦怜那)

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