米ディズニー、アニメ『アイス・エイジ』制作スタジオを閉鎖

『アイス・エイジ』より コロナ禍で有名スタジオも閉鎖
『アイス・エイジ』より コロナ禍で有名スタジオも閉鎖 - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米ウォルト・ディズニー・カンパニーが、アニメ『アイス・エイジ』シリーズなどで知られる制作会社ブルースカイ・スタジオを、4月をもって閉鎖する決定を下したとDeadlineが報じた。

スタジオの代表作『アイス・エイジ2』フォトギャラリー

 ディズニー映画『トロン』(1982)の制作に携わったスタッフを中心に結成された同スタジオは、1999年に当時の20世紀フォックス傘下となり、大ヒットアニメ『アイス・エイジ』(2002)を発表した。その後も同シリーズのほか『ロボッツ』(2005)、『ブルー 初めての空へ』(2011)、『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(2015)、『スパイ in デンジャー』(2019)などを制作。2019年にフォックスと共に買収された。

 米ディズニーでは、新型コロナウイルスの影響で経営が悪化するなか、スタジオを閉鎖せざるを得なくなったとのこと。およそ450名の従業員については、社内の別スタジオにおける欠員を探るとしている。広報担当者は同サイトに「現在の経済状況を鑑みて、多くの検討と査定の結果、わたしたちはブルースカイ・スタジオを閉鎖するという、難しい決断をくだしました」とコメントしている。(編集部・入倉功一)

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