「おちょやん」千代の弟ヨシヲ役に倉悠貴!後半を彩る新キャスト発表

弟・ヨシヲ役は注目俳優・倉悠貴
弟・ヨシヲ役は注目俳優・倉悠貴 - 画像提供:NHK

 現在放送中の連続テレビ小説「おちょやん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)の新たなキャストが発表された。ヒロインの弟役を務める倉悠貴をはじめ、板谷由夏前田旺志郎塚地武雅などが出演することが明らかになった。

池田エライザ監督作で主演を務めた倉悠貴【写真】

 杉咲花がヒロインを演じる「おちょやん」は、明治の末に大阪の貧しい家に生まれた竹井千代が、女優を目指して前向きに奮闘する姿を描く物語。今回、後半からの物語を盛り上げることになる面々を演じる出演者たちが発表となった。

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 千代が9歳で奉公に出されてから会えずにいた弟のヨシヲを演じるのは、今回が初の朝ドラ出演となる注目俳優の倉。最近では、女優の池田エライザが監督した映画『夏、至るころ』で主演を務めたほか、公開中の映画『樹海村』にも出演している。ヨシヲは神戸の会社に勤めているということで、喜劇女優として道頓堀で過ごす千代のもとに姿を現すことになる。

 また、一平とは幼い頃から音信不通となっていた母親の夕役を板谷、鶴亀家庭劇の新たな劇団員の松島寛治役を前田、後に千代とともにラジオドラマに出演する漫才師の花車当郎役を塚地、須賀廼家万太郎一座の座員にして後に新たに立ち上がる鶴亀新喜劇に加わる須賀廼家万歳役を藤山扇治郎、千代と当郎が出演するラジオドラマを書く脚本家の長澤誠役を生瀬勝久がそれぞれ務める。

 新たな発表に際して、杉咲は「以前にもご一緒させていただいたことのある方々が多く、本作での再会にご縁を感じとても嬉しく思っています。もう撮り終えた部分では、心が震えてしまうような瞬間や、抱きしめたまま離れたくないと思うほどに愛おしく感じる時間がたくさんあり、千代を演じることを通して自分自身が初めて経験するような気持ちにたくさん出会うことができました。撮影も残りわずかとなりましたが、これからご一緒させていただくキャストの方々とも、きっとそこでしか生まれない時間を過ごすことができるのだろうなと、すごく楽しみな気持ちと、心して臨むぞ! という気合がぐつぐつと沸いています。素敵な共演者の方々とご一緒させていただけて幸せな気持ちでいっぱいです」とコメントを寄せている。(編集部・大内啓輔)

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