【ネタバレ注意】「ワンダヴィジョン」MCUの歴史を変えたサプライズの裏側!脚本家が明かす

MCUの歴史が大きく変わった! -画像は「ワンダヴィジョン」第5話より
MCUの歴史が大きく変わった! -画像は「ワンダヴィジョン」第5話より - (C) 2021 Marvel

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初の実写ドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」第5話で視聴者を驚愕させたサプライズの裏側を、脚本家のジャック・シェイファーがMarvel.comに明かした。(以下、「ワンダヴィジョン」第5話の重要なネタバレを含みます)

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 「ワンダヴィジョン」は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)の新婚生活をシットコム形式で描くドラマシリーズ。「エピソード毎に年代が変わっていく」という設定を採用しながら、二人が暮らす郊外の街・ウエストビューで起きている出来事の謎が少しずつ解明されていく。

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 サプライズは、第5話「問題エピソード」の終盤で起こった。ウエストビューの“異変”に気づき始めたヴィジョンは、ワンダの力に真相があるのではないかと疑い、彼女と衝突。夫婦の間に緊張が走る中、ある人物が二人の自宅を訪ねてきた。その人物こそ、ワンダの双子の兄で、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で死んだはずのピエトロ/クイックシルバー。しかし、その姿はMCU版のアーロン・テイラー=ジョンソンではなく、20世紀スタジオ(旧:20世紀フォックス)による『X-MEN』シリーズでクイックシルバー役を務めたエヴァン・ピーターズだった。

「ワンダヴィジョン」
ワンダ&ヴィジョン宅を訪問したのは…? - (c) 2021 Marvel

 MCUの転換点となった今回のサプライズについて、ジャックは「(エヴァン版ピエトロの再登場は)素晴らしいアイデアでした」とコメント。本作への登場はかなり初期の段階から検討されていたというが、「どうすれば理にかなって、正しいものになるのか?」と実現までの道のりは平坦ではなかったという。

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 「どうやってエヴァンに(MCUへの)入り口を与え、それを楽しみ、そして(番組を)混乱させるのか?」と考えたジャックは、「兄弟や隣人、街を訪れた誰かが家族のもとを訪れ、面倒を起こす」というシットコムお決まりの演出を採用することに。ジャックによると、エヴァン本人もかなり乗り気だったようで、「彼は原作コミックのファンですし、マーベルのファンです。今回の異様な選択も常に前向きでしたし、この仕事をとても喜んでいました」と振り返っている。

 ピエトロの姿がなぜエヴァンなのか、本当に『X-MEN』シリーズからやって来たのかなど、まだまだ不明な点は多い。フェーズ4で採用されるマルチバース(いくつもの並行世界)の可能性も含め、第6話(12日配信)以降の展開にますます期待が膨らむ。(編集部・倉本拓弥)

「ワンダヴィジョン」はディズニープラスで毎週金曜配信

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