「麒麟がくる」信長の涙を一挙公開!公式Twitterに振り返り動画

染谷将太(2019年3月撮影)
染谷将太(2019年3月撮影)

 先ごろ最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」の公式Twitterで、染谷将太ふんする織田信長の涙のシーンを振り返る動画が公開され、喜怒哀楽さまざまな感情を演じ分けた熱演に絶賛と「信長ロス」の声が相次いでいる。

【動画】信長の涙のシーンを振り返り(公式Twitter)

 本作では、智将・明智光秀(長谷川博己)の謎めいた前半生にも光を当て、前半は戦国武将・斎藤道三(本木雅弘)、後半は織田信長(染谷将太)の関係を軸に展開。史上最大のクーデターとされる「本能寺の変」を描いた最終回は18.4%の高視聴率を記録。全話平均総合視聴率(全44回)は関東では20.2%、関西では20.6%の好成績となった(ビデオリサーチ調べ)。

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 15日に「麒麟、振り返る」と題して投稿された動画は、信長が自身を認めようとしない父・信秀(高橋克典)や弟ばかりをかわいがる母・土田御前(檀れい)への苦悩を吐露する第12回「十兵衛の嫁」、弟・信勝(木村了)を死に至らしめる第18回「越前へ」、朝倉・浅井に挟まれ窮地に陥った信長が悔し涙を流す第31回「逃げよ信長」などを収めたもの。

 染谷の演技力を裏付ける名場面集ともなっており、第12回では「父上がお喜びになると思うてやったのじゃ」「父上は母上のいいなりじゃ」と声を振り絞るように泣き悲壮感を漂わせたかと思えば、第18回では見舞い品と偽って毒入りの湧き水を持参した弟を前に、哀しみの涙が怒りの涙へ変わっていく過程が見られた。

 そして最終回「本能寺の変」では、信長が本能寺を襲撃したのが光秀だとわかるなり「十兵衛、そなたが……そうか……十兵衛か……」とつぶやき、染谷の真骨頂ともいえる涙の名場面となった。

 Twitter動画には染谷の「信長はよく泣きました(笑)。悲しいからではなく、怒りや悔しさ、さまざまな思いが入り混じっている。その何層もの感情をしっかり受け止め表現するのは、難しかったけど、楽しかったです」というコメントが添えられている。

 なお、本作は総集編が23日、総合テレビ、並びにBS4Kで放送される。(編集部・石井百合子)

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