「俺の家の話」西田敏行、リアルすぎる圧巻の演技に反響

来週で最終回「俺の家の話」第9話より
来週で最終回「俺の家の話」第9話より - (C)TBS

 19日に放送された、長瀬智也と脚本家・宮藤官九郎がタッグを組むTBS系ドラマ「俺の家の話」(毎週金曜夜10時~)の第9話で、能楽の人間国宝を演じる西田敏行が圧巻の演技を披露。SNS上でも驚きと絶賛の声が上がった。(以下、第9話までの展開に触れています)

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 本作は、長瀬演じる元プロレスラー・観山寿一(みやま・じゅいち)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(じゅさぶろう/西田敏行)の後を継ぐために実家に戻り、親の介護をめぐる現実に向き合う家族ドラマ。前回の第8話では、ささいなことをきっかけに、観山家のため込んでいた感情が爆発。家族はバラバラとなり、寿一が、衰えの進行する寿三郎と施設を訪れる展開が描かれた。

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 第9話では、前回から半年が経過しており、認知症専門のグループホームに寿三郎がいることを週刊誌に書かれた観山家には、分家とのお家騒動が勃発。そんななか寿一は、能楽会で舞う「隅田川」の稽古に励むが、覆面レスラー・スーパー世阿弥マシンとしての活動に加え、かつて、自分に後を継がせないと言った寿三郎の言葉もひっかかり身が入らない。

 毎回、次第に衰えていく演技も話題を呼んでいる西田だが、今回はさらに圧巻の演技を披露。施設を抜け出して家に帰ってきた寿三郎は、悩む寿一に穏やかにアドバイスを与えるが、床に寝転んだと思いきや、呂律(ろれつ)が回らなくなってしまう。和やかなシーンから一転、脳梗塞を発症した姿を、あまりに自然な演技で表現する西田に、Twitterでは「西田敏行さんの演技が凄まじい…」「演技が上手すぎて超怖かった」など驚きの声が上がった。

 在宅医療を望んでいた寿三郎は家で危篤状態となり、観山家一同が再び「俺の家」に集合。家族に囲まれて目を閉じた寿三郎は、まさに死の淵に立っていることが見て取れ、コメディータッチが基本の「俺の家の話」ながら、迫真の演技に、怖ささえ感じた視聴者が多かったようだ。

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 一方、そんなシビアな状況でも、家族総出で寿三郎の心拍数を上げるための“かけ声大喜利大会”がはじまり、長州力まで見舞いに訪れるドタバタ展開が笑いを呼ぶのは、クドカン脚本ならでは。さらにクラマックスでは、スーパー世阿弥マシンにまつわる伏線を回収する、奇跡の泣き笑いシーンまで展開し、Twitterでも「今回も号泣だったわ」「号泣」など感動を伝える声が上がっていた。

 「俺の家の話」は来週26日の第10話で最終回となり、15分拡大で放送される。

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