A24『ライトハウス』7月9日公開決定 ロバート・パティンソン&ウィレム・デフォー不穏な場面写真

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極限状態で2人を待つものとは……『ライトハウス』
極限状態で2人を待つものとは……『ライトハウス』 - (C)2019 A24 Films LLC. All Rights Reserved.

 映画『ミッドサマー』『ムーンライト』などの秀作で知られるスタジオ・A24が製作した、ロバート・パティンソンウィレム・デフォーが共演するスリラー『ライトハウス』の日本公開日が7月9日に決定し、新たな場面写真が公開された。

異常な宴会…『ライトハウス』場面写真

 本作は、1801年にイギリス・ウェールズで実際に起きた事件をベースに、ある孤島にやって来た2人の灯台守たちが、狂気と幻想に侵されていくさまを描いたスリラー。1890年代のニューイングランドの孤島で、4週間にわたる灯台と島の管理を任された年かさのベテラン、トーマス・ウェイク(デフォー)と未経験の若者イーフレイム・ウィンズロー(パティンソン)。初日からそりが合わずに衝突を繰り返す2人は、険悪な雰囲気のなか、突然の嵐により島に閉じ込められてしまう。

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 劇中、ほぼ全編に渡ってパティンソンとデフォーしか登場せず、閉鎖空間で繰り広げられる演技合戦も見どころ。場面写真では、“何か”に怯えるデフォーのカットを始め、2人が異常なテンションで宴会を繰り広げる様子や、一向に来ない迎えの船を待つ姿など、孤島での暮らしのなか、少しずつ平常心を失っていく様子が切り取られている。

 メガホンを取ったのは、アニヤ・テイラー=ジョイ主演の『ウィッチ』(2015)で、不穏な17世紀のニューイングランドを映像化したロバート・エガース監督。人間の感情を際立たせるモノクロ映像や、サイレント時代を想起させるスタンダードサイズのスクリーンにこだわった映像美も高く評価され、第92回アカデミー賞で撮影賞(ジェアリン・ブラシュケ)にノミネートされた。

暗闇で光るチラシを限定数配布

 日本公開にあたり、本作ならではの試みとして、全国の公開劇場に暗闇で光る蓄光チラシを設置。一見するとただのモノクロのビジュアルが、暗闇で鈍く光り出す仕様となっており、数十枚に1枚だけ差し込まれた数量限定のチラシとなる。(編集部・入倉功一)

映画『ライトハウス』は7月9日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開

お詫びと訂正:初出時の情報に誤りがあったため、訂正いたしました。読者の皆様、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

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