ラブパトの4人、映画に喜び!加藤清史郎からアドバイスも

ラブパトの4人が集結!
ラブパトの4人が集結!

 テレビ東京系で放送中の特撮ドラマを映画化した『劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ!~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~』の完成報告会見が24日、都内で行われ、ラブパトリーナを演じる渡辺未優山口莉愛山下結衣杉浦優來、劇場版オリジナルキャストの加藤清史郎柳沢慎吾、そして三池崇史監督が登壇した。

【動画】劇中ポーズ披露も!イベントの様子

 本作は、国際警察のシンゴ署長(柳沢)から、お宝の「ラブダイヤモンド」を守る依頼を受けたガールズ戦士「ラブパトリーナ」の4人が活躍する特撮アクション。もともとこの日はEJアニメシアター新宿で完成披露上映会を実施する予定となっていたが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて中止に。その代わりに無観客での完成報告会見が行われることとなった。

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 これまで本作を含む、「ガールズ×戦士」シリーズ全4作の総監督を務めてきた三池監督は「この1年間頑張ってきた4人の集大成なので、ぜひとも応援をお願いします」とあいさつ。今回の映画化について、渡辺が「決まった時はとてもビックリして。驚きの気持ちが大きかったです。でもあの大きなスクリーンにわたしたちが映ると考えたらとても楽しみで、ワクワクがすごく大きくなり、頑張ろうという気持ちが強くなりました」と笑顔を見せると、山口は「わたしも頑張ろうという気持ちになりました」と続ける。

 そして、山下が「わたしは『ファントミラージュ!』に少しだけ出させてもらいましたが、今回は主役ということでドキドキと驚きで。頑張ろうと思いました」と話すと、杉浦も「わたしは演技経験がなくて。ドラマに出られるだけでもうれしかったのに、映画に出られることになり、本当にうれしかったです」と誇らしげな顔を見せた。

 元気印の柳沢は、この日もエンジン全開でしゃべり続ける絶好調ぶり。そんな柳沢に4人のメンバーもすっかりなついている様子で、「慎吾さんがひとり芝居をやっているのが面白かった」と山口が語ると、渡辺も「芝居の時も毎回違うアドリブをするので、笑っちゃいました」とクスクス笑い。山下は「(柳沢と加藤)ふたりとも優しくて。寒かった時にベンチコートを貸してくれました」と撮影を振り返った。

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 加藤と三池監督は、映画では2011年7月に公開された『忍たま乱太郎』以来、およそ10年ぶりのタッグとなる(ただし2015年に三池監督が演出した歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事(ちきゅうなげごろううちゅうのあらごと)」に加藤が出演)。「見ての通りいい男になった」と目を細める三池監督は、「謙虚なところは子供の頃と変わらない。大人になっても礼儀正しいし、自分たちの仕事にとってスタッフが大事だということがよくわかっている。海外に出て勉強した貫禄も出てきたけど、それをひけらかすこともなく。このままいい役者になっていただけたら」とコメント。その言葉に加藤は「あまり褒められることがないので」と照れた様子を見せつつも、「三池組はいい意味で自由なんですよ。監督がこうしたいというのはあるんですが、その上でその都度、どうしようかとみんなで作り上げる。真剣にふざけることができる機会はなかなかないのでいい経験をさせていただきました」と振り返る。

 そしてラブパトのメンバーに「ひとつひとつの役に一生懸命向き合って。楽しんでやることが大事かなと思います」とアドバイスを送った加藤。さらに柳沢も「大事なのは感謝の気持ち。あとは笑顔」とアドバイス。その言葉に「これから演技をする経験があれば、ぜひ参考にさせていただきたいなと思いました。大先輩から学ぶことは多くて、生かしていきたい」と意気込むラブパトのメンバーに、柳沢は「みんなのことを応援していくんで。身体に気を付けて頑張れ! エイエイオー!」とエールを送った。(取材・文:壬生智裕)

『劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ!~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~』は4月29日より全国公開(※公開日変更の可能性あり)

ラブパトリーナ集結!劇中のポーズ「オーマイガー」披露 映画『劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ!~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~』完成披露舞台あいさつ » 動画の詳細
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