マーベル新作「ミズ・マーベル」タイでクランクアップ コロナ禍で撮影地変更

「ミズ・マーベル」ロゴとマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ
「ミズ・マーベル」ロゴとマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ - Jesse Grant / Getty Images for Disney

 マーベル・スタジオ製作の実写ドラマシリーズ「ミズ・マーベル(原題) / Ms. Marvel」の撮影が終了したと、Varietyが独占で報じた。

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 「ミズ・マーベル(原題)」は、特殊能力を手にしたパキスタン系アメリカ人の少女カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)が、ミズ・マーベルとして悪に立ち向かう物語。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初のムスリム女性ヒーローで、映画『キャプテン・マーベル』の続編『ザ・マーベルズ(原題) / The Marvels』への登場も決まっている。

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 同サイトによると、本作の撮影地は途中、新型コロナウイルスの影響でアメリカ・ジョージア州からタイ・バンコクへと変更になったという。バンコクの撮影スタジオには巨大なセットが建てられ、約450人のスタッフが参加。4月から5月上旬にかけて、第4話と第5話が撮影された。タイは現在、新型コロナの第3波に見舞われているが、クルー全員がマーベルの厳重な感染防止ガイドラインに従ったことで、大きな混乱は見られなかったようだ。

 各エピソードを手がけるのは、『バッドボーイズ フォー・ライフ』のアディル・エル・アルビビラル・ファラー監督、パキスタン出身のシャルミーン・ウベード=チナーイ監督、インド系アメリカ人のミーラ・メノン監督。ドラマシリーズは動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で2021年後半に配信される。(編集部・倉本拓弥)

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