奇妙な死…絶対に行ってはいけない『聖地X』秋公開

『聖地X』ポスター
『聖地X』ポスター - (C) 2021「聖地X」製作委員会

 『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、劇団イキウメの同名舞台を映画化したホラー『聖地X』が、今秋に劇場・配信同時公開されることが明らかになった。

もう怖い…『聖地X』【動画】

 『犬鳴村』『樹海村』のプロデュースチームと、『22年目の告白-私が殺人犯です-』などの制作プロダクション・ロボットが企画した本作。オール韓国ロケで臨んだ現場には、『犯罪都市』『悪人伝』などを手掛けた制作会社B.A.エンタテインメントが参加した。ロボットと共同制作を行い、日韓のスタッフが融合した世界基準の作品が完成した。

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 巨木と井戸が目印の場所・聖地X。足を踏み入れた者は精神を病み常軌を逸して、奇妙な死を遂げていく。数々の惨劇が起こる聖地Xから逃れ、忌々しい土地に根付く「約束された死」から解放されることはできるのか?

 現時点でキャストは未発表だが、とても不気味な映像が今回公開された。イキウメ主宰の前川知大は「奇妙な映画です。ホラーであることには違いありませんが、ただ怖いというより不気味で不思議、何が起きているのかと好奇心をくすぐられる。わくわくするホラーという感じでしょうか」と語っており、その言葉通りの印象を受ける映像となっている。(編集部・小松芙未)

前川知大コメント

信頼する入江監督が、再び僕の作品を演劇から映画に翻訳してくれました。舞台を韓国に移したことにも驚きましたが、何よりも、原作の魅力を知り尽くしたような見事な演出に舌を巻きました。
奇妙な映画です。ホラーであることには違いありませんが、ただ怖いというより不気味で不思議、何が起きているのかと好奇心をくすぐられる。わくわくするホラーという感じでしょうか。

入江悠監督コメント

尊敬する劇作家・演出家の前川知大さんと劇団「イキウメ」の傑作『聖地X』を、『太陽』につづき映画化させていただきました。驚天動地のストーリーをどう映像化するか考えた末にたどり着いたのが、オール韓国ロケでした。世界の映画をリードし続ける韓国映画のスタッフたちと、日本の俳優・スタッフが力を合わせて本作を作り上げました。「世界にはまだわからないことがたくさんある」。驚きの物語にご期待ください。

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