スパイダーマンとソニーのマーベル映画が繋がる計画、ソニー社長が認める!

早く実現してほしい! - ヴェノムとスパイダーマン
早く実現してほしい! - ヴェノムとスパイダーマン - Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米ソニー・ピクチャーズ モーション ピクチャー グループの社長サンフォード・パニッチが、スパイダーマンとソニーが製作する他のマーベル映画が繋がる可能性ついて、「計画は存在する」とVarietyに明かした。

【画像】2004年の『スパイダーマン2』から17年ぶりに復活するドック・オク

 トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズは現在、ソニー・ピクチャーズとディズニー傘下のマーベル・スタジオが共同で製作しており、スパイダーマンはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品にも登場している。一方でソニーも、独自のスパイダーマン・ユニバース構築を進めており、『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』、ジャレッド・レトー主演の『モービウス』、アーロン・テイラー=ジョンソン主演の『クレイブン・ザ・ハンター(原題) / Kraven the Hunter』といったスピンオフ作品が控えている。

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 トム扮するスパイダーマンは、未だソニーのマーベル映画に登場しておらず、その逆(ヴェノムらがMCU作品に登場)も起きていない。しかし、サンフォード社長は「私たちの持つ900体以上のキャラクターはスパイダーバースに属しているとは思っていない。マーベルユニバースに存在しているんだ」とコメント。詳細は伏せたものの、「実は(スパイダーマンがソニーのマーベル映画に登場する)計画は存在する」と明かし、「私たちが向かおうとしている方向が、みなさんにもわかってきていると思う。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(原題) / Spider-Man: No Way Home』が公開されたら、その方向性がもっと明かされるさ」と12月17日全米公開のシリーズ第3弾で詳細が見えてくることを示唆した。

 またサンフォード社長は、MCUをまとめるマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギについても言及。「ケヴィンとは素晴らしい関係を築いている」と明言し、「私たちはMCU作品がより巨大なスケールになってほしいんだ。ソニーのマーベルキャラクターにとっても素晴らしいことだし、彼ら(マーベル・スタジオ)にとってもそうだろう。何かが起こる機会はたくさんあるよ」とコメントしている。

 シリーズ第3弾『ノー・ウェイ・ホーム』には、サム・ライミ監督作『スパイダーマン2』からドクター・オクトパス、マーク・ウェブ監督作『アメイジング・スパイダーマン2』からエレクトロが再登場する予定。ソニーの歴代『スパイダーマン』シリーズが交わるとして早くも注目を浴びている。(編集部・倉本拓弥)

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