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ゲームのモブキャラが主人公の『フリー・ガイ』、衝撃的なサプライズあり!

めっちゃいい人なガイを演じたのはライアン・レイノルズ - 映画『フリー・ガイ』より
めっちゃいい人なガイを演じたのはライアン・レイノルズ - 映画『フリー・ガイ』より - (C) 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 ゲームのモブキャラを主人公にしたアクションコメディー映画『フリー・ガイ』のショーン・レヴィ監督がインタビューに応じ、本作に仕込みまくったというポップカルチャーのイースターエッグについて語った。

【画像】イースターエッグだらけの『フリー・ガイ』

 強盗・乱闘など何でもありの過激なビデオゲームの世界で、背景として生きるNPC(ノンプレイヤーキャラクター)たちに意識があったとしたら、彼らの人生はどんなものなのだろう? というアイデアから生まれた本作。自分がゲームのモブキャラだと知ってしまう銀行の窓口係ガイ役は、『デッドプール』のライアン・レイノルズが務めている。

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 人気ゲームからの引用も多く、本作におけるイースターエッグについてレヴィ監督は「期待をあおっちゃうけど、第三幕ではそうした引用とか流用の“大爆発”があるよ」と衝撃的なサプライズをファンに予告。それぞれの権利元からはすぐに許可をもらえたといい、「まず、僕たちはこのゲームの世界を『GTA(グランド・セフト・オート)』や『フォートナイト』を思い出させるようなものにしようと決めた。『HALO』の要素も入れようってね。そして、多くのゲーム会社が彼らのアイコニックなゲームのイメージをこの映画の一部にしたがってくれたんだ。それは本作がゲームそのものについてだけでなく、ゲーマーたちやそのコミュニティについての映画だったからだと思う」と分析する。

 「このビルは○○のゲームからインスピレーションを受けたものにしたらどうだろう?」「この武器は××のゲームから」など、自由な発想でガイたちが暮らすゲームの世界を豊かなものにしていったというレヴィ監督。新型コロナウイルスの流行によって本作の公開が延期されると、その期間を使ってさらに視覚効果(ビジュアル・エフェクト)を充実させたという。

 「再編集や再撮影はしなかったけど、2020年の3月、4月、5月、6月に何をしたかと言えば、ビジュアル・エフェクトにもっと層を加えようと取り組んだんだ。その過程でゲームからの引用ももっと増えた。戦車がドライブスルーにあるシーンなんかは、脚本にも初期のカットにもなくて、僕が映画を500回観て『背景の生活が十分に描けてないかも』と付け加えたものだ。僕は自分がゲームの歴史の専門家じゃないとわかっていたから、美術部門やビジュアル・エフェクト部門の僕より若くてクールな人たちに囲まれることにした。そして、意見を聞いたんだ。アイデアはいろんなところから出て来て、その多くが映画に取り入れられることになったんだよ」と楽しげに振り返っていた。(編集部・市川遥)

映画『フリー・ガイ』は8月13日より全国公開

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