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『CUBE』オーディションで大抜てき!13歳・田代輝の起用理由とは?

田代輝(中央)
田代輝(中央) - (C) 2021「CUBE」製作委員会

 映画『CUBE 一度入ったら、最後』(公開中)で、菅田将暉岡田将生斎藤工吉田鋼太郎と錚々(そうそう)たるキャストのなか、少年・宇野千陽を演じた13歳の田代輝(たしろ・ひかる)の起用理由と魅力について、プロデューサーである石田氏が明かした。

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 ヴィンチェンゾ・ナタリ監督が手掛けた1998年公開の密室スリラー『CUBE』を菅田主演でリメイクした本作は、縁もゆかりもない男女6人(菅田、杏、岡田、田代、斎藤、吉田)が、謎の立方体(CUBE)から脱出を試みようとするさまを描く。

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 石田プロデューサーは、大人に嫌悪感を抱いている中学生・千陽のキャスティングについて、「演技的にできあがったものを持っている子より、リアルにこの世代ならではの“揺れ”のようなものを感じる子を選びたかった」と考えていた。また、「ほぼ全編にわたって、同じような立方体の空間の中で6人だけでストーリーをひっぱり、画面に集中させないといけない。そんな中で、超一流のドリームチームのような5人と並んだ時に、なにかひとつでも負けないような力がほしかった」と明かす。

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田代輝 - (C) 2021「CUBE」製作委員会

 そんな難しい役どころの千陽を、田代はオーディションで射止めた。「田代くんのオーディションの時のたたずまいや表情には、なんとも言えない、その世代だけが持つ反発心・反骨心があって、そこがひとつの決め手になりました。また、普段の表情と笑顔のギャップの差も魅力」と起用した理由を説明する。

 心を閉ざす千陽を繊細に演じた田代は、2007年11月17日生まれ、東京都出身の現在13歳。これまでに、ドラマ「仮面同窓会」(2019)で片岡八真人(廣瀬智紀)の幼少期役、「ノーサイド・ゲーム」(2019)の松岡龍一役、「FAKE MOTION -卓球の王将-」(2020)で近藤勇美(森崎ウィン)の幼少期役などを担ってきた。また、「で~きた」(NHK for School)などでも知られる。『CUBE 一度入ったら、最後』の活躍ぶりから、今後の期待が高まるばかりだ。(編集部・梅山富美子)

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