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実写ドラマ「岸辺露伴は動かない」早くも第3弾を期待する声

第6話「六壁坂」の高橋一生
第6話「六壁坂」の高橋一生 - (C)NHK

 高橋一生主演で、「ジョジョの奇妙な冒険」の漫画家・荒木飛呂彦の短編シリーズを実写化したドラマ「岸辺露伴は動かない」の第6話「六壁坂」が29日、NHK総合で放送。昨年放送された「富豪村」 「くしゃがら」 「D.N.A」の3エピソードに続く第2弾の最終話となり、放送後には、巧みな映像化への絶賛と共に、来年の新作を望む声がTwitterで上がった。(以下、第6話の内容にふれています)

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 相手を本にして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力、ヘブンズ・ドアーを持つ天才漫画家・岸辺露伴(高橋一生)が、担当編集の泉京香(飯豊まりえ)を相棒に、不可解な事件を追う本作。第6話では、露伴が、土地に残る妖怪伝説を取材するためだけに山林を購入した、六壁坂村を訪問。地図にも載っていない「六壁坂」の謎を追う露伴は、村一番の名家の跡取り娘、大郷楠宝子(内田理央)の記憶を読んだことから、楠宝子と六壁坂にまつわる衝撃の真実を知ることになる。

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 「六壁坂」をキーワードに、関連のない原作エピソードをつなげた三部作となった今回。露伴が、第4話「ザ・ラン」、第5話「背中の正面」に登場した怪異の元凶でもある「六壁坂」を訪れる最終話は、前2話に散りばめられた伏線を回収しながら、不気味な描写はほぼ原作通り。見せ場のひとつとなる大量の出血シーンは、モノクロで描写され、SNSには「より恐怖感が増した」「不気味で良かった」と称賛の声が寄せられた。

 飯豊演じる京香の活躍も増し「露伴と泉くんのコンビ本当に好き」「どんどん2人がいいコンビになっている」と反響。またラストには、京香の口から、露伴の次回作も「きっと傑作!」と期待するセリフが飛び出し「来年を見越しているとしか思えない」「来年末お待ちしてます」「年末の恒例にして欲しい」など、次回作の実現を期待する声が続々。SNSにはファンから、次のドラマ化を希望するエピソードが投稿されている。

すっかり名コンビ? 岸辺露伴と飯豊まりえ(C)NHK

 そして今回も、アニメ版で露伴役を担当する櫻井孝宏が「バス運転手の声」で、第6部「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の空条徐倫役を担当するファイルーズあいが「校内放送」で参加。3夜連続でアニメ版声優の声が登場したことも話題を呼んだ。

 今回も脚本は、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」「進撃の巨人」などの小林靖子。音楽は菊地成孔、演出は渡辺一貴が続投した。(編集部・入倉功一)

ドラマ「岸辺露伴は動かない」はBS4Kで12月30日午後7:30~3話一挙放送

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