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神尾楓珠&西野七瀬、仲良くなるために3分間見つめあう?共演を振り返る

神尾楓珠&西野七瀬
神尾楓珠&西野七瀬

 神尾楓珠西野七瀬が16日、都内で行われた映画『恋は光』の完成披露試写会に出席。仲良くなるために行ったという少し変わったトレーニングについて明かした。舞台あいさつには小林啓一監督も登壇した。

映画『恋は光』予告編

 本作は、恋する女性が光を放って見えてしまう男子大学生の初恋を描く秋★枝のコミックを実写映画化。4人の大学生がそれぞれの恋愛感情に振り回されながらも「恋とは何か?」を探究していくさまを描く。

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 主演として主人公を演じた神尾は「この作品は4人の大学生が恋の定義について意見を交わすという物語で、基本会話劇。それが面白くて。テンポもいいし聞きやすい。そこが魅力です」と本作を紹介。主人公の西条についても「僕が演じた西条は恋をしている女の子が光って見える特異体質の持ち主。今まで演じた役の中でも特殊な役柄でした」と振り返った。

 ヒロインを演じる西野とは初共演。「七瀬ちゃんの方が年上。でも、空気感が近い感じがして、こっちも気を遣わずに撮影現場に入れた。すぐに仲良くなれた」と話す。西野も「年下だからどう接すればいいか不安だったんです。でも、年齢を全く感じないくらいの感じで接してくれて楽でした」と神尾の印象を語る。

 西野はまた、監督から「3分間相手と見つめあって、架空の思い出を目を見て考える」という仲良くなるトレーニングを紹介してもらったことも明かす。「監督が勧めてくれたトレーニングのおかげもありました。そのあと、それまで敬語で接していたのが、『もうタメ口でいい?』って聞いて『それで行こう』って。そこから楽でした」と振り返った。

 舞台あいさつの終盤、本作にちなんで「恋の定義」について聞かれると、神尾は「取材でよく聞かれました。聞かれすぎて答えを見失いましたよ」と苦笑を浮かべる。そんな神尾いわく「恋の定義はその日によって変わる。可変的なんだなって」と述べ、「今日思うのは好意の延長線上にあるものが恋という感じがします。人でもものでもなんでもいいんですけど」とコメント。

 さらに「他の日に何言っていたかは全く覚えていない」ともぶっちゃけて笑いをとった神尾。西野も「その日によって」という意見に同調しつつ、「私の今日思う定義は、その人に会っていなくてもその人のことを思ったり、綺麗な景色なんかを見た時にシェアしたくなる人かなと」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『恋は光』は6月17日公開

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