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ヤバすぎて全身アザだらけ…『ジュラシック・ワールド』ヒロイン、完結編でトム・クルーズ級の超絶アクション挑戦

トム・クルーズ並のド派手アクションに挑んだブライス・ダラス・ハワード
トム・クルーズ並のド派手アクションに挑んだブライス・ダラス・ハワード - (c) 2022 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

 映画『ジュラシック・ワールド』シリーズでヒロイン・クレアを演じるブライス・ダラス・ハワードが、最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の全米公開(6月10日)に先駆けてリモートインタビューに応じ、全身アザだらけになったという本作のアクションシーンについて語った。

【動画】クレアがトム・クルーズ並の大ジャンプ!特別映像

 テーマパーク「ジュラシック・ワールド」の運営責任者だったクレアは、パークでの大惨事をきっかけに、恐竜保護を目的とする非営利団体(DPG)の代表として活動している。「1作目のクレアは、どちらかといえば悪役のような立場でした。しかし、自分の間違いに気づけたことで、悔い改めるための物語が始まり、恐竜を保護する活動家としての道が開けました」とクレアの物語を振り返るブライスは、「本作では恐竜が世界中に散らばっているので、クレアの行動はもはや無意味なんです。また、オーウェン(クリス・プラット)と一緒に保護しているメイジー(イザベラ・サーモン)との関係も影響して、利己的な性格からすっかり無欲な人間に変わっています」と最新作でも彼女に変化が見られることを明かす。

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 クレアといえば、1作目で凶暴なインドミナスレックスにT-レックスを誘導したり、2作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』で噴火するイスラ・ヌブラル島で全力疾走するなどアクションシーンも多い。最新作の予告編にも、恐竜から逃げるクレアが猛スピードで建物の間をジャンプする、『ミッション:インポッシブル』でのトム・クルーズに匹敵する超絶アクションが登場している。

 建物を飛び移るシーンの撮影前、実際にトムがジャンプする映像を確認していたそうで、「もちろんです! 飛び移った時に(トムが)足首を骨折した時の映像でしたけどね(笑)」 とブライス。難しいアクションにも、彼女のスタントダブルであるサラ・ロックランの力を借りながら果敢に挑戦した。

 「この映画に参加していて楽しいのは、アクションができることなんです。セリフなしで何日も走り続ける役を務めるのは楽しいですし、私が望んでいた挑戦です。私が何度もできない動きなどを代わりに務めてくれる、スタントダブルに出会えたことも幸せですし、サラは本当に素晴らしい。彼女と密に話し合いをして、私ができそうなスタントは自分でこなして、彼女は私が正確な動きを取れるように支えてくれました。本作のアクションシーンは全て彼女のおかげです」

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 過酷なスタントに挑戦したことを裏付けるかのように、ブライスは以前、自身のTwitterで全身アザだらけになった写真を投稿していた。「あれは(新型コロナウイルスによる中断期間が終わった)最初の撮影でできたものです」と告白したブライスは、「クリスに『写真を投稿しないと!』と言われたので、写真を撮りました。(笑) アザも凄まじい色で、特殊メイク班も『なんてこった!』って驚くほどでした。アザやかすり傷は1週間で治るので、まだマシな方です。本当に大変なのは、捻挫や骨折ですから」と余裕な雰囲気を見せた。

グラント博士&エリー博士も帰ってくる! -(c) 2021 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

 本作では、『ジュラシック・パーク』シリーズからグラント博士(サム・ニール)、エリー博士(ローラ・ダーン)、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)が三人そろって再登場を果たす。1作目の公開当時は12歳だったブライスは、「私が12歳の時、劇場で観てハマった『ジュラシック・パーク』のキャストと共演できたことは最高の経験です」と目を輝かせる。「彼らはカメオ出演で戻ってくるのではなく、かなり重要な役割を務めます。すごくスリリングなことですよね。突然アベンジャーズみたいに集結するんです。何十年にもわたって構築された最高のアンサンブルですよ」

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 コロナ禍での撮影ということもあり、キャストは5か月ほど同じホテルに滞在。レジェンドキャストたちとも、交流を深めることができたそうだ。「まるでバケーションのような日々でした。一緒に食事したり、映画を観たり、音楽を聞いたり、共演者の子供たちとも仲良くなれました。パンデミックで気持ちが落ち込んでいた時期の安らぎになりましたし、素晴らしい友情の育み方でした」

 ブライスは俳優業のみならず、父ロン・ハワードと同じく監督としてのキャリアも歩んでおり、『スター・ウォーズ』の実写ドラマ「マンダロリアン」のエピソード監督などを務めている。そんな彼女に、『ジュラシック』シリーズの監督を務める可能性について聞いてみると、「実現するかはわかりませんが、『ジュラシック』を監督する機会をいただけるなら、まず辞退はしないと思います」と回答。「個人的には、人間と恐竜が共存する世界を描いた『ジュラシック』新シリーズを観てみたい。何かしらの形で携われたら最高ですし、観客として映画館で観ることになっても構いませんよ」と新たな『ジュラシック』シリーズの誕生に期待を寄せていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は7月29日全国公開

『ジュラシック・パーク』レジェンド3人が新作で再集結!『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』特別映像 » 動画の詳細
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