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『ドクター・ストレンジ2』がV3!『ダウントン・アビー2』は2位デビュー

全米ボックスオフィス考

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が余裕のV3
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が余裕のV3 - (C)Marvel Studios 2022

 先週末(5月20日~5月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『ドクター・ストレンジ』(2016)の続編『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が興行収入3,230万4,560ドル(約42億円)で3週連続となる首位に輝いた。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル130円計算)

【画像】『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』にはスカーレット・ウィッチも登場!

 累計興収は3億4,278万5,045ドル(約446億円)となり、海外興収を合わせた世界興収は8億444万4,472ドル(約1,046億円)と順調に数字を伸ばしている。同じく続編となる『ダウントン・アビー:ア・ニュー・エラ(原題) / Downton Abbey: A New Era』は興収1,600万495ドル(約21億円)で2位デビュー。続編対決は、公開3週目の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』に軍配が上がった。

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 ちなみに前作『ダウントン・アビー』(2019)はオープニング興収3,103万3,665ドル(約40億円)を上げるヒットを記録しており、続編は手堅くはあるものの、少し物足りない成績といえる。人気ドラマの映画版である同作の鑑賞者は、その50%近くを55歳以上の高齢の人々が占めるという結果となった。

 その他の初登場作品では、A24のホラー映画『メン(原題) / Men』が興収329万3,030ドル(約4億3,000万円)で5位デビュー。『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督がメガホンを取り、夫の死をきっかけに独りイギリスの田舎町を休暇で訪れた女性(ジェシー・バックリー)が、そのコミュニティーの男性たち(全てロリー・キニア)に混乱させられる恐怖を描いた。

 A24作品といえば、ミシェル・ヨーがマルチバースで悪と戦うSFアドベンチャー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(原題) / Everything Everywhere All at Once』の累計興収が5,226万3,484ドル(約68億円)に到達。『アンカット・ダイヤモンド』(2019)を抜いて、A24史上最大のヒット作となった。(編集部・市川遥)

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5月20日~5月22日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
2(初)『ダウントン・アビー:ア・ニュー・エラ(原題) / Downton Abbey: A New Era』
3(2)『バッドガイズ
4(3)『ソニック・ザ・ムービー/ソニック vs ナックルズ』
5(初)『メン(原題) / Men』
6(5)『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(原題) / Everything Everywhere All at Once』
7(4)『炎の少女チャーリー
8(6)『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
9(8)『ザ・ロストシティ
10(7)『ザ・ノースマン(原題) / The Northman』

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