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「ちむどんどん」吹っ切れた?元気な暢子、店には事情を抱えた客が…第66回あらすじ

「ちむどんどん」第66回より
「ちむどんどん」第66回より - (C) NHK

 黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第14週「渚の、魚てんぷら」より、11日に放送される第66回のあらすじを紹介する。

暢子は吹っ切れたように…第66回【写真】

 一晩濃密な時間を過ごすことになった暢子(黒島)、和彦(宮沢氷魚)、愛(飯豊まりえ)、智(前田公輝)の4人。それから暢子は何か吹っ切れたように、元気に働いている。ある日、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、一組の家族が来店する。房子(原田美枝子)の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようで……。

 「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽原大介の脚本によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄の方言で胸が高鳴る様子を表す。(清水一)

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