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草なぎ剛、尾野真千子と過去に2度の夫婦役 “夫”竹原ピストルに思わず嫉妬

尾野真千子と草なぎ剛
尾野真千子と草なぎ剛

 草なぎ剛が10日、都内で行われた映画『サバカン SABAKAN』の完成披露舞台あいさつに登壇。尾野真千子とともに夫婦役を務めた竹原ピストルに嫉妬したことを冗談交じりに打ち明けた。この日は原田琥之佑、本作のメガホンを取った金沢知樹監督も姿を見せた。

草なぎ剛、子役と笑顔!『サバカン SABAKAN』場面写真【写真】

 1986年の長崎を舞台にした本作は、夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親、弟と暮らす小学5年生の久田(番家一路)の日々を描く青春ストーリー。家が貧しく、クラスメートから避けられている竹本(原田)と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すなど、少年たちや家族のひと夏の体験が描き出される。主演の番家はこの日、新型コロナウイルス陽性のため舞台あいさつを欠席。壇上では番家からの手紙を原田が読み上げる演出などが行われた。

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 草なぎは長崎での撮影を振り返り、「すごくいいチーム感ができていて、景色もよくて、とにかく素敵なところ。そんな場所で撮影できて楽しかったです」と感想を述べる。だが、本作では、作品のナレーションと、大人になった成人の竹本役を演じるため、他の共演者とはなかなか会う機会に恵まれなかったとも話す。「長崎での撮影は二日間。真千子ちゃんとは入れ替わりで会えなかった」と残念がり、「真千子ちゃんとは、二回夫婦役をしているので、(今回夫役の)竹原さんには嫉妬していました」と笑いを取る。

 監督についても印象深かったという草なぎ。「僕は監督のことあまり知らなかったんです。でも、過去に『半沢直樹』の脚本を書いていたり、『あいのり』に出ていたり、すごい経験をしてきた方で、いろんな発想力をお持ち。だからこんな作品が書けるんだなって思いました。天才です」と大絶賛。「ここまで親近感のある世界観はなかなか描けない。監督の経験や世界観から来るんだろうなって思いました」と監督の能力を分析する。

 その草なぎは本作では、大人になった主人公を演じたが、子ども時代を演じた子役の番家については「最近すごくよく会う機会がある」という。番家のこの日の欠席を残念がりつつ「仲良くなっていますので、今度会えるのを楽しみにしています」とエールを送った。

 草なぎは物語の舞台となった1980年代の日本についても「戻りたいとは思いませんが、この時代は幸せな時代だったと思う」と自身の見解を述べ、「今にない輝いていたものがいっぱいがあった時代でした」と懐かしんでいた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『サバカン SABAKAN』は8月19日より全国公開

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