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61歳で死去した「ブルックリン・ナイン-ナイン」俳優、死因が判明

アンドレ・ブラウアーさん
アンドレ・ブラウアーさん - Fox Network / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ドラマ「ブルックリン・ナイン-ナイン」のレイモンド・ホルト署長役などで知られる俳優アンドレ・ブラウアーさんの死因が判明した。

【画像】「ブルックリン・ナイン-ナイン」でのアンドレさん

 アンドレさんは現地時間11日に61歳で死去。当初、アンドレさんの代理人は短い闘病の末に亡くなったとだけ発表していたが、その病気とは肺ガンだったのだという。代理人が米メディアに追加で明かした。

 「ブルックリン・ナイン-ナイン」ではメインキャラクターの一人である署長役を務めて人気を博したアンドレさん。ドラマ「ホミサイド/殺人捜査課」と「THIEF/シーフ」ではエミー賞を受賞したほか、映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』『ソルト』『ミスト』『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』『グローリー』など数々の作品に出演してきた。(朝倉健人)

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