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鑑賞者が次々に号泣…『35年目のラブレター』はどんな内容?

映画『35年目のラブレター』に涙する人続出
映画『35年目のラブレター』に涙する人続出 - (C) 2025「35年目のラブレター」製作委員会

 実話をもとに笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅WEST.)と上白石萌音が夫婦を演じる映画『35年目のラブレター』(2025年3月7日公開、配給:東映)より、全国各地で実施中の一般試写会に参加した鑑賞者の声を集めた特別映像が公開され、次々と涙を流す姿が明らかになった。

【動画】涙があふれて止まらない…一足早く映画を観た方たちの声を集めた特別映像

 『35年目のラブレター』は、読み書きのできない夫が最愛の妻へラブレターで感謝を伝えるために、夜間中学で一から文字を習い奮闘した実話がベースのヒューマンドラマ。結婚35年の月日の中で、夫妻が乗り越えてきた困難やかけがえのない幸せな時間を丁寧に描く。主人公・西畑保を鶴瓶、その妻・皎子を原田、西畑夫妻の若かりし頃を重岡と上白石が演じる。

 今回公開されたのは、試写会で鑑賞を終えた方々の温かな声を集めた特別映像。本当にあった夫婦の物語に感動し、涙をぬぐう鑑賞者たちの姿が切り取られ、「心が本当に温かくなる映画で、感動してめちゃくちゃ泣いてしまった」「2人の揺るがない絆を見て涙が止まらなくなった」「最初から最後まで泣きっぱなしで、挑戦する勇気をもらえる映画」「自分が今ここにいられることのありがたみを感じ、周りの人に感謝を伝えたくなる映画」と、多くの人たちが心を動かされた様子が見てとれる。(清水一)

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