「仮面ライダーガヴ」第31話あらすじ 絆斗&ラキア、くっついて離れない

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第31話「辛苦マリアージュ」が、20日午前9時から放送される。
【画像】絆斗&ラキア、変身後もくっついたまま!第31話場面カット
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
ひょんなことから一緒に行方不明者を探すことになった辛木田絆斗(日野友輔)とラキア(庄司浩平)。グラニュートを発見したものの、特殊な粘液で手首を繋がった状態で固められてしまった。グラニュートに逃げられ文句を言うラキアに絆斗も反撃。互いに罵り合いとなってしまう。
一方、ショウマは人間を襲う異様なグラニュートに遭遇。ガヴに変身し戦うが、次第に追い詰められ、そこへグラニュート界の大統領ボッカ・ジャルダックの愛娘・リゼル(鎌田英怜奈)が現れる。(編集部・倉本拓弥)


