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小栗旬主演『信長協奏曲』放送決定!

歴史変えちゃいますか?
歴史変えちゃいますか? - (C) 石井あゆみ/小学館 (C) 2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社

 フジテレビで、6月7日(土曜/よる9時~11時10分)に小栗旬が主演を務めた映画『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』が放送されることが発表になった。

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 2016年に公開された本作は、石井あゆみの漫画を実写化したテレビドラマの劇場版。戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)が、自分と同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、信長として生きることになるさまを描く。

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 信長の妻・帰蝶を柴咲コウが演じるほか、向井理藤ヶ谷太輔水原希子古田新太濱田岳高嶋政宏(※高=はしごだか)、山田孝之らが共演する。アクション時代劇、青春群像劇、ラブストーリーなど多くの要素を含んだエンターテインメント超大作となり、興収45億円超の大ヒットを記録した。(今井優)

~あらすじ~
安土城の完成と天下統一を目前にしたサブロー(小栗旬)は、ふと手にした教科書で織田信長は間もなく死ぬ運命にあることを知る。その運命に戸惑い、苦悩するサブローだったが、帰蝶(柴咲コウ)や家臣たちの力強い支えのもと、運命に抗い、この時代で生きていくことを誓うのだった。そして愛する帰蝶との結婚式を計画するサブロー。場所は京都・本能寺──。時を同じくしてサブローの周りでは不穏な企てが水面下で動き出していた。周囲から愛されるサブローに嫉妬心を抱く光秀。積年の恨みを持ち、信長暗殺の機を伺う秀吉。果たしてサブローは織田信長の歴史を変え、彼の望む平和な国を築くことができるのか!? 1582年、本能寺で彼を待ち受けるものとは──!?

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