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「バチェラー6」ファイナルローズへの反響続々!最後にハンカチ大暴露

大盛り上がりの女性参加者!
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 人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」シーズン6のファイナルローズが決定し、真実の愛を探す旅の結果に大きな反響が寄せられている。

【画像】女性陣14名!「バチェラー・ジャパン」シーズン6

 「バチェラー・ジャパン」は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから“真実の愛”を選び抜く恋愛リアリティ番組。6代目バチェラー・久次米一輝と14名の女性参加者たちが、マレーシアで“真実の愛”を探す旅に挑む。スタジオMCは、今田耕司指原莉乃が続投し、新たに山添寛相席スタート)が務める。

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~以下、ネタバレを含みます~
 第8話で、最後の二人になった石森美月季小田美夢だが、ファイナルローズは石森に手渡された。バチェラーに一途な愛を告げ続けていた小田は、まさかの結果になってしまったが、凛とした姿で石森に「大好き」と告げてハグした。さらにバチェラーに対しても「もう、悔し涙は流さないって決めたから」と笑顔で別れを告げた。そんな潔い姿に、スタジオMC陣は「かっこよかった」「鳥肌立った」「人として素敵」と絶賛した。SNS上でも「おだみゆの成長物語」「去り際、素敵だった」と“おだみゆ”こと小田に好感を寄せる声が相次いだ。

 続く第9話のアフタートークでは、バチェラーと14名の女性参加者がスタジオで旅の裏話を明かした。女性たちが久次米への本音を赤裸々に語る中、盛り上がったのがハンカチトーク。実はバチェラーは女性たちが涙するシーンでは、決まって石森に自身のハンカチを差し出していたという。映っていないところでハンカチを渡していた事実が判明したことに、SNSでは「バチェラーじゃなくてハンカチェラーじゃん」「アフターローズは伏線回収」「次回バラじゃなくてハンカチにしましょ」など、アフタートークならではの暴露トークで盛り上がった。(今井優)

「バチェラー・ジャパン」シーズン6は独占配信中/全9話
製作:Amazon

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