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「量産型ルカ」第3話のプラモデルは龍神丸!タカルカ(賀喜遥香)が“救世主”を求めて奔走

タカルカ(賀喜遥香)は誰と「龍神丸」を作る?
タカルカ(賀喜遥香)は誰と「龍神丸」を作る? - (C)「量産型ルカ」製作委員会 (C)サンライズ・R

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがW主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分~)の第3話「救世主ワタル」が17日深夜に放送される。今回のプラモデルは、アニメ「魔神創造伝ワタル」から「龍神丸」が登場。賀喜演じる主人公・高嶺瑠夏(通称タカルカ)が、仲間探しに奔走する。

【画像】賀喜遥香、かわいすぎる笑顔!「量産型ルカ」第3話フォトギャラリー

 本作は、高校のプラモデル部を舞台に、2人の高校生の青春を描くホビー・ヒューマンドラマ。地元の望ケ丘高校に通う、“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、帰宅部のまま高校三年生を迎えたある日、廃部寸前のプラモデル部を発見し、プラモデルの不思議な魅力に惹かれていく。

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 第3話では、タカルカ(賀喜)とセトルカ(筒井)が無事プラモデル部に入部。これで廃部の危機を免れたと思いきや、一学期を終えるまでに部員が三人集まらないと廃部になるという衝撃の事実が明らかになる。再び訪れたプラモ部のピンチを救うべく、あと一人の仲間を探し回るルカルカ。そんな時、二人は帰宅部の渉(山崎竜太郎)に目をつけるが、とある事情を抱えた渉の説得は難しく、ついにはタカルカと渉の間で喧嘩が勃発してしまう。

 脚本は「量産型」シリーズの原作・脚本を務める畑中翔太が担当。監督・演出は映画監督の井口昇が務める。(編集部・入倉功一)

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