「仮面ライダーガヴ」第46話あらすじ ボッカ大統領打倒へ、ショウマがグラニュート界に潜入

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第46話「決意のショウマ」が、3日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
ストマック家の次男・ニエルブ(滝澤諒)の提案を受け入れ、グラニュート界に潜入したショウマ。ボッカ・ジャルダック大統領(声:安元洋貴)を倒すため、ニエルブが立てた作戦に従い、ひとり大統領の執務室へと向かう。
一方、人間界では残された辛木田絆斗(日野友輔)、ラキア(庄司浩平)、甘根幸果(宮部のぞみ)の3人が、ショウマを連れ戻すために奔走していた。(編集部・倉本拓弥)


