藤岡弘、舞台出演の息子・真威人に手作りステーキ重 応援の置き手紙も明かされ照れ笑い

藤岡弘、と息子の藤岡真威人が8日、都内で行われた映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の公開記念舞台挨拶に登壇。藤岡は真威人に手作り弁当を作ってあげたことを明かされ、「恥ずかしいよ」とはにかんだ。この日は、藤岡の娘、天翔愛、天翔天音、藤岡舞衣も来場した。
本作は、神秘の星パンドラを舞台に、先住民ナヴィと人類との戦いを描く、ジェームズ・キャメロン監督による大ヒットシリーズの第3弾。パンドラで家族を築いた主人公ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とその家族に、ナヴィでありながらパンドラを憎む部族が人類と手を組んで襲いかかる。
“揺るぎない家族の絆”が大きなテーマとして描かれている本作。そこで、藤岡ファミリーの家族愛を問われた真威人は、「今、舞台(『忠臣蔵』)をやっていまして。お昼ご飯を忘れちゃった日があって、その時は共演者の人にもらったりとかして食いつないだんですけど、それを家で父に言ったら、次の日かな? 高校生ぶりにお弁当を作ってくれて。それにすごく愛を感じたっていうか、びっくりしました」と打ち明け「置き手紙で『お弁当作ったから今日も公演頑張れ』って書いてあって。久しぶりのお弁当だったので感動しました」と笑顔を見せる。
気になる中身は「お弁当とは思えないぐらい、ステーキが米の上にダーッと乗っかっていて。昔から男らしいおかずを詰めてくれる父だったんですけど。見たことのないくらいの量のステーキ重」だったといい、息子の暴露に藤岡は「いいよ。恥ずかしいよ」と照れ笑い。続けて「(子供のことは)気になるんでね」と告白しつつ、「ついちょっとイタズラしてしまって、すみません」とはにかんだ。
また、『アバター』の主人公・サリー家の家訓に話が及ぶと、藤岡は「びっくりしたんですけど、『逃げるな、負けるな、屈するな、諦めるな、動ずるな』という家訓があるんですけど、その中の『諦めるな』は(藤岡家と)まったく一緒。『試練に立ち向かえ』と。これがすごい嬉しかったって君たち言っていたよね」と子供たちに目を向ける。真威人たちは「耳にタコ」「魂に刻まれている」と口々に話しながら喜んでいた。(錦怜那)


