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麿赤兒、12年ぶり大河・斎藤道三役で「ほんの数秒の出番」

麿赤兒
麿赤兒 - (C)白鳥真太郎

 仲野太賀が豊臣秀吉の弟・秀長役で主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の新たな出演者7名が15日にNHKより発表され、俳優、舞踏家の麿赤兒が斎藤道三役で出演することが明らかになった。麿にとって大河ドラマへの出演は6度目、2014年放送の「軍師官兵衛」(円満役)以来12年ぶり。「ほんの数秒の出番だが、斎藤道三と言えば、大いに魅力的だ。喜んでオファーをお受けした」とコメントを寄せている。ほか、武田信玄に高嶋政伸(※高=はしごだか)、荒木村重にトータス松本、浅井久政に榎木孝明、朝倉義景に鶴見辰吾、石川数正に迫田孝也、宮部継潤にドンペイがふんする。

【画像】“凄み”漂う新キャスト7名

 大河ドラマ第65作となる本作は、戦国乱世を舞台に、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」と言わしめた天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代を描くサクセスストーリー。脚本を担当するのはTBS日曜劇場「半沢直樹」「VIVANT」などの八津弘幸。語りを安藤サクラが務める。

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 麿演じる斎藤道三は、土岐家の重臣から、下剋上により美濃一国を治める戦国大名へと台頭。実の息子・義龍(DAIGO)よりも、娘婿である織田信長(小栗旬)を高く評価した。

 麿は12年ぶりの大河ドラマ出演となるも「ほんの数秒の出番」だといい、演じるうえでの意気込みや、現場に入った感想を「気合いは入っていたが、アッという間に本番の撮影は終了。どこかのシーンで何らかのかたちでまたよろしく。と、スタッフの皆さまと未練がましくお別れしたのだった」と語っている。

 前日には、倉悠貴(黒田官兵衛役)、小関裕太(織田信忠役)、結木滉星(織田信孝役)、伊藤絃(加藤清正役)、松崎優輝(福島正則役)、堀井新太(池田恒興役)、猪塚健太(滝川一益役)の出演が発表。

 プロデューサーの高橋優香子は、「昨日に続き、本日も7名のキャストを発表させていただきました。武田信玄、浅井久政、朝倉義景、荒木村重、石川数正、宮部継潤、斎藤道三。名前を並べただけでワクワクするような、まさに戦国時代を代表する武将たちです。それぞれの役を演じていただくにあたり、大河出演歴戦の名優ともいえる皆様をお迎えすることができました。方々が衣装をまとってセットに入ると、それだけで場の雰囲気がグッと重厚になるような凄みを日々現場で感じております。そんな強大な壁ともいえる存在を豊臣兄弟がどのように超えていくのか、あるいは味方につけていくのか、ぜひ今後の放送にてご確認いただけますと幸いです。皆様に楽しんでいただける作品となるよう、現場も一丸となって取り組んでまいります。引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せた。(石川友里恵)

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