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「豊臣兄弟!」超スピード告白に驚き!「直ちゃん」が上位トレンド入り

第二回より白石聖演じる直
第二回より白石聖演じる直 - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の11日放送・第二回は、互いに思いを寄せながらも身分差から一歩を踏み出せずにいた小一郎(のちの豊臣秀長/仲野)&直(白石聖)が急展開を迎え、タイトルのほか「直ちゃん」がXのトレンド上位にランクインする盛り上がりを見せた(※一部ネタバレあり)。

【画像】白石聖が恐ろしすぎると反響呼んだ「私の夫と結婚して」

 第二回「願いの鐘」は、小一郎が兄・藤吉郎(秀吉/池松壮亮)の「侍になれ」という誘いを断り、清須から故郷の中村へ。直とは身分が釣り合わないことから幼なじみの関係を貫いていたが、直のことを想うと「信長さまはそういう身分だの家だのにとらわれず、誠に力のある者をお認め下さる御方だ」という藤吉郎の言葉を思い浮かべるなど、かねてから恋心を抱いているのは明らかだった。第二回ではそんな直に嫁入りの話があると聞くなり「あるの!?」「どんな男じゃ?」と動揺。相手は少禄の侍の三男だといい、小一郎は「いい話じゃな…」「心配しとったんじゃ。うちのおねえみたいに行き遅れんじゃねえかって。よかったな」と強がり、直は「わたしすごいな…小一郎ならきっとそういうと思った」と寂しそうに笑った。

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 もどかしい二人の様子に、視聴者は「身分がなあ」「お互い切ない」「そう言うしかないわ」「今期の大河も主人公は鈍感なんやねw」「あら、この子もニブイのね」「小一郎もつらいな…」「早く素直に伝えなよ」「完全に両想いなのになあ」とやきもき。

 しかし祝言の日は迫り、小一郎は泣く泣く嫁いでいく直を見守るしかない……と思われた矢先、思いがけない事態に。なんと直が祝言から逃げ出してしまい、小一郎は飲んでいた水を吹き出すほど仰天。聞けば、「やっぱり嫌だ」と言い、“無口で穏やかそうな人”ではあるのだが「顔がどうしても無理」という言い分で、「苦手なだけ。あんたと違って目は切れ長で鼻筋も通って優男よ。あんたと違って……」と続け、憎まれ口をたたきながらもとにかく小一郎以外の男とは結婚したくないと言った様子。

 八方ふさがりの二人に希望の光が見えたのが、皮肉にも村が野盗と野武士集団の襲撃にあってからのこと。村は焼き払われ友を無残に殺され、打ちひしがれる小一郎は、母なか(坂井真紀)から「あんたにはあんたにしかできんことがある。それをおやり」と背中を押され、兄・藤吉郎についていくことを決意。そのころ、直の家族も無事で父(大倉孝二)は新たな婿探しに息巻いているといい、野盗襲撃の際に逃げ出した前婿に「せめて今度はもっと頼りになる男にしてほしいわ」とボヤく直に、小一郎は「そんなら一人心当たりがある」「わしと一緒に来てほしい」「わしのそばにいてくれ!」と真剣告白。直は嬉し涙を浮かべながら「わたしすごいな……小一郎なら…きっとそういうと思った」と受け入れた。

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 まさかのわずか2話にしてのスピード告白に、SNSでは「よう言うた」「それでこそ男や」「いいぞ小一郎ー!」「2話で告った!」「展開が早い…!」と祝福や驚きの声に沸くと同時に、今後の展開を憂う声もあった。

 直を演じる白石は、昨年Prime Videoで配信されたドラマ「私の夫と結婚して」でヒールを担い、その恐ろしさに戦慄する視聴者が続出。初の大河ドラマ出演となった「豊臣兄弟!」ではオリジナルキャラクターにふんし、仲野とは3度目の共演。インタビューでは「幼馴染という関係を作る上で、初めましての方でなく、何度かご一緒してる太賀さんだったからこそコミュニケーションも取りやすく、太賀さんでよかったなと思います。(先の展開で)小一郎と直の怒濤の気持ちの流れを収録する期間があったのですが、その時の太賀さんの本番での気持ちの爆発のさせ方が本当に素晴らしくて。私は泣きの芝居だと割とテストの時からスイッチが入ってしまうのですが、本当は本番までその爆発を取っておきたかったんです。太賀さんに“気持ちの調整をどうされてるんですか?”と聞かせていただいたことは、とても勉強になりました」と仲野へのリスペクトを語っていた。(石川友里恵)

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