松下洸平の家康初登場!松本潤版とのギャップも話題

仲野太賀主演による大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の18日放送・第3回で松下洸平演じる松平元康(徳川家康)が初登場。金荼美具足姿で姿を現したことから、2023年放送の「どうする家康」の初回を思い返す声が続出した(※一部ネタバレあり)。
第3回「決戦前夜」では、小一郎(仲野)&藤吉郎(池松壮亮)兄弟の二人三脚の暮らしが始まり、藤吉郎は小一郎を連れ出したもう一つの理由を打ち明ける。そんななか、信長(小栗旬)ら尾張に今川義元(大鶴義丹)の2万5000もの大軍が迫ろうとしていた……。
松下演じる松平元康が登場したのは終盤のこと。義元の命を受け大高城への兵糧入れのミッションを果たした直後で、「松平殿、よう来て下された。これで大高城は持ちこたえる」と労をねぎらわれるも、松平は神妙な顔つきで「思ったほど敵の手ごたえがなくうまくことが運び過ぎているように思いましてな」と話す。「大任を果たしてそのゆとり。さすがは岡崎城主じゃ!」とたたえられ、そばに控えていた家臣の石川数正(迫田孝也)は「大子様にお伝えしますか?」と気遣うも「いや、やめておこう、わしの考え過ぎじゃ」と言い、月を見上げる……というシーンだった。
大河ドラマは誰を主人公にするかによって、戦国武将たちの描かれ方が全く異なってくるのも醍醐味だが、豊臣秀吉の弟・秀長を主人公にした本作の家康は「信長亡きあと天下一統を狙う豊臣兄弟の眼前に最大最強のライバルとして立ちはだかる」という設定。「どうする家康」では松本潤演じる家康が臆病で泣き虫な等身大のイメージから始まっていたため、松下版とのギャップが話題に。「只者ではない感」「プリンスらしい品」「冷静で切れ者な感じがいい」「かっこよすぎて惚れる」「クールでかっこよすぎ」と沸いていた。
また、「どうする家康」の初回がまさに大高城兵糧入れのエピソードだったため、「松平元康の金ピカ具足、懐かしかった!」「金荼毘具足似合ってる」と懐かしむ声も多く見られた。
松下にとって大河ドラマへの出演は、2024年放送の「光る君へ」以来2度目、2年ぶり。前作ではオリジナルキャラクターで宋育ちの見習い医師、周明(ヂョウミン)として出演し、ヒロイン・まひろ(紫式部/吉高由里子)とのドラマ「最愛」(2021)以来の息の合った再共演も話題を呼んだ。(石川友里恵)


