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「豊臣兄弟!」オリキャラ、想定外のルートに衝撃

第8回より小一郎(仲野太賀)&直(白石聖)
第8回より小一郎(仲野太賀)&直(白石聖) - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の1日放送・第8回では主人公・秀長(小一郎/仲野)の幼なじみで許嫁の直(白石聖)を巡る悲劇が描かれ、SNSでは悲痛、驚きの声が飛び交っている(※ネタバレあり。第8回の詳細に触れています)。

【画像】皮肉な伏線回収…第8回場面写真

 第8回「墨俣(すのまた)一夜城」では、小一郎らが墨俣へ出陣。だが信長(小栗旬)の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城だった。藤吉郎(池松壮亮)は、美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の目を北方城から逸らすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦を築く大作戦に着手する。一方、直は小一郎と夫婦になる許しを得るため中村に戻る。

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 小一郎を「起きろ、小一郎」「おはようございます」と直が笑顔で起こす、まるで新婚のような幸せな朝から始まった本エピソード。二人が同棲生活を始め、ラブラブな様子に安堵する声もあったが、圧倒的に多かったのが直の“フラグ”との見方。中村に戻った直と、父・喜左衛門(大倉孝二)はかなり揉めながらも最終的には喜左衛門が折れる格好となり、互いに涙を流しながら和解へ。「わたしもとと様のような親になりとうございます。とと様の娘に生まれてよかった。ありがとう、とと様」と約束を交わして中村を後にしようとする直だったが、その矢先に突然の悲劇に見舞われた。

 終盤は、20年前に蔵の中で家具の下敷きになろうとしたときに父が身を挺して救ってくれたように、今度は水を巡る村同士の争いの渦中で危険にさらされた少女をかばって……という皮肉な伏線回収。直はオリジナルキャラクターゆえに着地点の予想がつかなかったこともあり、SNSでは「えええ…」「嫌な予感はしてたけど」「まさかここで…」「嘘やろ…」「やめてくれ」「脚本情け容赦ないな」「切なすぎる」「号泣!」と哀しみの声であふれた。

 最後には小一郎の悲痛の叫びが鳴り響き、「なんちゅう終わり方」「この気分で来週持ち越し」とやり場のない気持ちを抱える視聴者が続出している。(石川友里恵)

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