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『ズートピア2』幻の別オープニング判明 怪しい密輸集団が登場

画像は『ズートピア2』より
画像は『ズートピア2』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ディズニー・アニメーション最新作『ズートピア2』(全国公開中)の冒頭は当初、まったく異なるシーンになる可能性があったことが判明した。共同監督のジャレド・ブッシュバイロン・ハワードが、幻となった別オープニングの内容を Entertainment Weekly に明かした。

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 完成版は、ウサギの新米警官ジュディとキツネの詐欺師ニックが、ズートピア副市長のヒツジ・ベルウェザーの悪事を暴いた前作ラストの振り返りで幕をあける。ところが、別オープニングでは、ニックとジュディは登場せず。「初期バージョンは、街へ何かを運ぶために雇われた怪しい密輸集団の一味が乗る船から始まっていました。彼らの密輸品こそ、謎のヘビだったのです」とブッシュ監督は明かしている。

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  Entertainment Weekly では別オープニングの絵コンテも公開されており、ミッキーマウスのスクリーンデビュー作『蒸気船ウィリー』(1928)をオマージュした船の操縦シーンや、物語のヒントとなる新聞記事の見出しが映し出される。同バージョンが採用されなかった理由について、ブッシュ監督は「このシーンは最終的に、映画全体の構成には合わないと判断されました」と語っている。

 絵コンテ版の別オープニングは、本国で3月3日にリリースされるBlu-ray&DVDの映像特典として収録されるという。現時点で日本でのパッケージリリースは発表されていない。国内では、累計興行収入135億円を突破しており、社会現象となった『アナと雪の女王2』(興収133.7億円)超えの快挙を達成した。(編集部・倉本拓弥)

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