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『閃光のハサウェイ』プロデューサー、約5年ぶり続編に安堵 第3部は「もうちょっと早く出せるように」

左奥から斉藤壮馬、諏訪部順一、上田麗奈、小野賢章、村瀬修功監督、笠井圭介プロデューサー
左奥から斉藤壮馬、諏訪部順一、上田麗奈、小野賢章、村瀬修功監督、笠井圭介プロデューサー

 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の村瀬修功監督と笠井圭介プロデューサーが31日、グランドシネマサンシャイン池袋で行われた公開記念舞台あいさつに出席。2021年6月公開の前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から約5年ぶりとなった新作公開の心境と共に、第3部に向けての期待をあおった。イベントには、声優の小野賢章上田麗奈諏訪部順一斉藤壮馬も来場した。

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 本作は「機動戦士ガンダム」シリーズを生んだ富野由悠季の小説を映画化した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の第2部。第二次ネオ・ジオン戦争から12年後のU.C.0105を舞台に、反地球連邦政府運動「マフティー」を率いるハサウェイ・ノア、不思議な力を持つ少女ギギ・アンダルシア、地球連邦軍のケネス・スレッグ大佐の運命が交錯する。

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 村瀬監督は「2か月前には、この場で土下座しなければいけないのでは……というぐらい追い込まれていたんです」と細部までこだわりギリギリの状態だったことを明かし、「皆さんに協力していただき、なんとかこの場に立てています。そういう意味では、本当に完成して良かったな……という一言に尽きます」としみじみ。

 前作から約5年という月日が空いたことに、笠井プロデューサーは「本当に長い制作期間だったので、こうしてフィルムを皆さんにお届けできたことが、まず嬉しいです」と安堵の表情を浮かべる。「第3部に向けて、いろいろと仕込んであるネタもあるので、1度と言わず、2度、3度観ていただければと思います。長く空いてしまったことを少し反省して、次はもうちょっと早めに出せるように頑張ります」と期待をあおった。

 この日はIMAXでの上映。村瀬監督は「劇場のスクリーンで観ることを前提に、あまり被写体に寄り過ぎず、ワイドな絵を作っていった方が、効果があると考えました。前作よりも引きの絵が多いと思います」と今作の特徴を挙げると、笠井プロデューサーは「最後の戦闘シーンはカメラワークが激しいので、酔ってしまわないか心配だったのですが、村瀬監督は、アクションシーンのカメラの使い方に、非常にこだわっていました」と見所の一つとしていた。

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 また本作は「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)の劇場でも上映されるが、村瀬監督は「音響の笠松(広司)さんには非常に凝って効果音を作っていただきました。アトモス環境でベストになるようにセッティングに時間を掛けてもらいました」と胸を張ると「5年という長い期間お待たせしてしまいましたが、その年月は映像に刻み込まれていると思います。情報量が詰まった作品なので、何度観ても楽しめる映画になっています」とアピールしていた。(磯部正和)

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