目黒蓮、「SHOGUN 将軍」撮影地からリモートでイベント出演 異例対応に笑い止まらず

Snow Manの目黒蓮が17日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』の大ヒット御礼舞台あいさつに、滞在中のカナダからリモートで出演。異例の対応に笑いが止まらなかった。この日は、目黒とダブル主演を務めた浜辺美波、共演の新木優子、三木孝浩監督も来場した。
本作は、長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズの実写映画化したヒューマンドラマ。ある出会いをきっかけに葬儀会社でインターンとして働き始めた清水美空(浜辺)が、彼女を指導する敏腕葬祭プランナー・漆原礼二(目黒)と共にさまざまな境遇の遺族や故人に向き合う姿を描く。
現在、ハリウッド制作ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影のため、カナダに滞在中の目黒。先日行われた初日舞台あいさつへの参加は叶わなかったが、今回はリモートで出演。スクリーンに大きく映る目黒を見た浜辺は「さっきも(リモートで)繋いでごあいさつとかしていたんですけど、やっぱりシュールであることに変わりはない」と笑いがこみ上げる。浜辺は、目黒が「今日はちょっと面白い形の…中継ということで……みなさんとこういう形だけど時間を共有できて嬉しいです」とあいさつをしている時も笑いが止まらず、目黒から「浜辺さん、大丈夫ですか? 笑いすぎじゃないですか?」とツッコまれる。しかし、目黒も「僕も引きの画面を見て笑いが止まらなくなってしまいました」と白い歯を見せた。
舞台あいさつ時、日本は2月17日だが、カナダは目黒の29歳の誕生日でもある16日。祝福の言葉を贈ることになると、浜辺は「リモートバースデー。(目黒が)付けているイヤホンが壊れちゃうくらい(大きな声で)いきましょう」と同イベントが生中継されている全国134館の観客に要望する。そして、「お誕生日、おめでとー!」と大声で届け、「ありがとうございます」と目黒を喜ばせた。
公開11日間で観客動員122万人、興行収入16億円を突破した本作。本作を通して心を動かされた目黒は「おばあちゃんに電話して、日頃の感謝とかを伝えたりしました」と報告。また「こないだ『徹子の部屋』に出させていただいたんですけど、それをすっごい喜んでくれました。そういう喜んでもらえるようなことをできるのは嬉しい」としみじみと語った。
演じた漆原と共感する部分も問われた目黒は「お仕事をする上での言葉数が多いわけではなく、姿勢で見せていくところは少し共感できます。漆原は一途なタイプなのかなと思っていて、そういうところは共感できるし、素敵だなと思う。自分もそういう人でありたい」と打ち明けた。
締めのあいさつでは、目黒は「カナダでも、日本でたくさんの方がこの映画を観てくれていると聞くので、すごい嬉しい気持ちになっています。このチームが皆さんに届けたい思いが一つでも届いていたら嬉しいと思います」と呼びかけた。
最後のフォトセッション時、目黒は巨大スクリーンから小さなモニターに移動。両隣にそれぞれ立つ浜辺や新木と共に笑顔で手を振り、撮影が終わると、異例の舞台あいさつに協力してくれた浜辺たちに向かって律義に頭を下げていた。(錦怜那)


