『アギト-超能力戦争-』本予告&ポスター公開 収監中の氷川誠が仮面ライダー“G7”装着

仮面ライダー生誕55周年記念作『アギト-超能力戦争-』(4月29日全国公開)より、主題歌を担当する ORANGE RANGE の書き下ろし楽曲「ドラマティック平凡」が収録された本予告映像と、新たな仮面ライダー”G7”を写し出す本ポスタービジュアルが公開された。
【動画】要潤、仮面ライダーG7に変身!『アギト-超能力戦争-』本予告
本作は、今年放送25周年を迎えた平成仮面ライダーシリーズ第2作「仮面ライダーアギト」(2001~2002)の完全新作劇場版。タイトルから「仮面ライダー」を外し、大人が楽しめる新機軸の超能力アクション大作として製作される。仮面ライダーG3として戦った警察官・氷川誠役の要潤が主演を務め、賀集利樹(津上翔一役)、藤田瞳子(小沢澄子役)、山崎潤(北條透役)、柴田明良(尾室隆弘役)、升毅(美杉義彦役)、秋山莉奈(風谷真魚役)、田辺季正(美杉太一役)、樋口隆則(木野薫役)らオリジナルキャストが再集結する。
本予告映像は、かつてのGユニット管理官・小沢澄子(藤田)が「こんなのは25年ぶりね」と語る“不可能犯罪”のシーンから幕を開ける 。超能力に目覚めた者たちが暴走し、街が混沌に陥る中、かつて仮面ライダーアギトとして戦った津上翔一(賀集)が「氷川さんが必要なんです」と、ある事件で刑務所に収監中の氷川誠(要)に迫る様子が映し出されている。
特殊な力を持たない氷川は、最新鋭の特殊強化装甲服<G7>を装着し、再び戦いに身を投じる。「進化とは誰かによってなされるものではない。何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、達成されるものだ!」と言い放つその勇姿は、特殊な力は持たないものの、誰よりも正義を信じて戦ってきた彼の真っ直ぐな生き様を感じさせる。
本ポスターには、「人類の進化か、魂の真価か」というキャッチコピーと共に、氷川、津上、新キャラクター・葵るり子(ゆうちゃみ)の3人が並ぶ。背後には巨大な仮面ライダーG7と、るり子が装着する仮面ライダーG6が描かれ、壮絶な戦いを予感させる迫力の仕上がりとなっている。
映画を彩る主題歌「ドラマティック平凡」は、平成ポップスの懐かしさの中に、新しさも兼ね備え、令和に進化した彼らの中毒性溢れる楽曲となっている。「仮面ライダーアギト」と同じく、今年25周年を迎えた ORANGE RANGE のメンバー・HIROKIは「仮面ライダー生誕55周年、そして仮面ライダーアギト25周年という節目の作品に、同じく25周年を迎えた ORANGE RANGE として関われることを誇りに思います。変わらない想いを抱いて、変化しながら前に突き進む。テーマ的にバンドに重なる部分もありました。この楽曲と物語が、戦う人々を支える強さになってくれたら嬉しいです」とコメントしている。(編集部・倉本拓弥)


