『キングダム』5弾、前作超え視野の大ヒットスタート!山崎賢人、高らかに宣言「新章の開幕です」

俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)が17日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『キングダム 魂の決戦』初日舞台あいさつに登壇し、大ヒットスタートを受け「『キングダム』の新章の開幕です」と高らかに宣言した。イベントには吉沢亮、橋本環奈、志尊淳、神尾楓珠、山田裕貴、三吉彩花、豊川悦司、坂口憲二、要潤、小栗旬、佐藤信介監督も参加した。
本作は、紀元前中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久の漫画に基づき、天下の大将軍になるという夢を抱く信(山崎)と、中華統一を目指す秦国王・エイ政(※エイは、上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記/吉沢)を壮大なスケールで描く実写映画の第5弾。秦国が、楚・趙・魏・韓・燕・斉の六国から成る合従軍と死闘を繰り広げる、原作でも人気の「合従軍編」が描かれる。
この日、521館で封切られた本作。15時現在で、シリーズ最高興収を記録した前作『キングダム 大将軍の帰還』(最終興収・80.3億円/初日興収3.6億円)との対比で動員124%という数字を記録した。このことが発表され、大きな拍手が巻き起こると山崎は「ここから『キングダム』新章が開幕です」と力強く宣言する。
5作に渡りハードなアクションを披露してきた山崎だが、「初めて『キングダム』を観る人にどんなところを観て欲しいか?」という質問に「1作目からどんどんスケールアップしているのですが、今回は本当に馬のアクションが、日本映画に限らずどの映画でも観たことないんじゃないかっていうような出来になっています。かなり魅力的に描かれているので、最高の馬アクションをぜひ観て欲しいです」とアピール。
続いて「1度観た人にもう一度観て欲しい注目点」を聞かれた山崎は「今回の『魂の決戦』で臨武君を演じている一ノ瀬ワタルさんは、第1作目では山の民のタジフを演じているんです」と豆知識を明かすと「とても素敵な俳優さんなので。ぜひそういう楽しみ方もしてください」と伝えていた。
大ヒットスタートを切った本作。山崎は「最高のスタッフ、キャストで積み上げてきた作品です。どんどんこの熱量が広がっていってくれたら嬉しいです」とさらなる快進撃を期待していた。(磯部正和)


