土屋太鳳×佐藤勝利がトラックで爆走する捜査本部の刑事役!テレ朝水9ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」4月スタート

テレビ朝日の水曜よる9時枠で、土屋太鳳と佐藤勝利(timelesz)がダブル主演を務める新作刑事ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」が4月8日(水)よりスタートすることが決定した。脚本は『踊る大捜査線』や『教場』などを手掛けてきた君塚良一による完全オリジナル作品で、史上初となるトラックで「爆走する捜査本部」を舞台にした前代未聞の物語が描かれる。
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物語の中心は、複数の地域にまたがる広域指定事件を解決するために警察庁が試験的に運用を開始した「移動捜査課」。捜査本部や取調室、留置施設などの役割を持つトラックを駆使し、事件現場へと急行する彼らの拠点は、内外から「一番星」と呼ばれている。この「一番星」を取り仕切るのは、警察組織の“はぐれもの”だったわけありの7人の刑事たちだ。
土屋は、移動捜査課に所属するノンキャリアの刑事・仲沢桃子を演じる。桃子は思ったことをすぐ口にする激情型で、過去にある事件でSNS上の批判を浴び辞表を出したが、移動捜査課に拾われた経歴を持つ。一方、ダブル主演の佐藤は、新人刑事の黄沢蕾を演じる。蕾は熱血ゆえのミスで現場から外されそうになったが、「大型自動車免許を持っている」という理由で移動捜査課に配属された明るくポジティブな青年だ。
共演には、水曜9時枠でおなじみの北大路欣也と井ノ原快彦が名を連ねる。北大路は、元刑事で現在は自動車整備工場を営み、移動捜査課をバックアップするプロ・緑川宗一郎(通称:メカじい)役で特別出演。井ノ原は、キャリア組でありながら移動捜査課の課長を務めるチームリーダー・赤瀬則文を演じる。
「地域は二カ所だが、事件は一つ」を決め台詞に、個性豊かな刑事たちがトラックで日本全国を縦横無尽に駆け巡る本作。監督は星野和成と本橋圭太が務める。「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は、4月8日(水)よる9時よりテレビ朝日系24局で初回拡大スペシャルで放送開始される。地上波放送終了後には、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」での本編配信も行われる。出演者のコメントは以下の通り。
土屋太鳳(仲沢桃子・役) コメント
企画書、台本を読まれた時の感想をお聞かせください
映画『帰ってきた あぶない刑事』で舘ひろしさん、柴田恭兵さんと共演させていただいた際、お二人があまりにも素敵で…それ以来「いつかバディものの刑事ドラマに挑戦したい!」と願ってきたので、今回のお話をいただいた時は「ぜひ!」と手を挙げさせていただきました。「ボーダレス~広域移動捜査隊~」というタイトルにも惹かれています。どんな内容になるのか、興味深くスタートを待っているところです。
土屋さんが演じる仲沢桃子はどんな人物で、どんな風に演じたいと考えていますか?
今の段階で脚本から感じられる桃子の生き方には、“強い自分”を持っているように表現されているのですが、その部分を自分の中でもどう噛み砕くのか、桃子にとっての“強い”とはなんだろうとか、強さの中に愛情を込めるにはどうしたらいいかなど、いろいろと考えながら挑戦していこうと思っています。
(佐藤)勝利くんであったり、井ノ原(快彦)さんであったり、本当にキャリアのある方々とご一緒させていただきますので、現場でもいろいろと楽しみながら、桃子としての強さを大切に生きていけたらいいなと思っています。
佐藤勝利さんとは初共演ですが、お互いの印象などは?
私が学生の頃からグループとして活躍していらっしゃいましたので、表現の世界でがむしゃらに生きていくのは本当に大変なことだと思うのに、若くしてこんなに責任を持ってお仕事をしている方々がいるんだな、すごいなと思いながら拝見していました。
勝利くんが演じる蕾も、責任感を持って真摯に人と向き合っていくので、そこも勝利くんに通ずるものがあると思いますし、演技を通して人となりが滲み出てくるのではないかと思います。
井ノ原快彦さん、北大路欣也さんとの共演にあたって楽しみなことなどはありますか?
めちゃくちゃ楽しみです(笑)!井ノ原さんは、NHKの朝ドラに出演させていただいた頃、朝の番組でお世話になったのですが、お会いすると、なんというか…心が整うというか、優しい気持ちになれるというか…そんな温かいパワーを持った方だなと感じます。
北大路欣也さんは我が家にとってレジェンド。家族全員『子連れ狼』が大好きで、殺陣やアクションも全て『子連れ狼』をルーツにしているくらい大好きなので、ご一緒できる時はあらゆる瞬間を吸い込むつもりで、気合いを入れて臨みたいと思います!
では最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
濃いキャラクターと魅力あふれる役者さん方が登場する刺激的な作品です。水曜9時という伝統あるドラマ枠を作ってきたスタッフさんたちと、新しい挑戦ができることが本当にうれしいです。観て下さる方々と一緒に、駆け抜けていきたいと思います!
佐藤勝利(黄沢 蕾・役) コメント
企画書、台本を読まれた時の感想をお聞かせください
もうシンプルに、「すごい作品のお話をいただいた!」と驚きました。テレビ朝日の水曜9時という枠もそうですし、そこで土屋太鳳さんとご一緒させていただく、ということで頑張らなきゃな、と身の引き締まる思いでした。企画書を拝見した段階で絶対にやらせていただきたいと思いましたので、しっかりと向き合っていい作品にできたらと思っています。
佐藤さんが演じる黄沢蕾はどんな人物で、どんな風に演じたいと考えていますか?
蕾は突っ走っちゃう部分が多くあるのですが、がむしゃらに正義だけを胸に真っすぐ走っていく役なのかなと思うので、そこを大事に演じたいと思っています。何かあったらきっと土屋さん演じる桃子に制御してもらいながら、進んでいくのかな(笑)。真っすぐ見つめすぎて周りが見えなくなるタイプの役かなと思うので、そこまで集中できるように信念を持って演じたいなと思っています。
土屋太鳳さんとは初共演ですが、お互いの印象などは?
僕も土屋さんの作品を拝見して、責任感や作品への思いをすごく強く感じました。また、言葉をすごく大切にされる方、そして可憐な方だなという印象をずっと持っています。
井ノ原快彦さん、北大路欣也さんとの共演にあたって楽しみなことなどはありますか?
個人的には事務所の先輩である井ノ原快彦さんと共演できるのがすごくうれしいです。作品でご一緒するのは初めてですが、これまでの関係値も作品に対していい影響が出せたらいいなと楽しみにしています。普段から後輩である僕たちにもすごく気を使ってくださる優しい方、これまでいろいろな場面で助けていただいたのを、この作品で少しでも返せるようにしたいと思っています。
以前、井ノ原さんが「特捜9」をやっていらっしゃった時に、一度ロケ現場が近かったことがあって、お会いしたことがあったんです。その時に「特捜9」の浅輪直樹役のスーツ姿を見ていたので、こうしてまた水曜9時の枠でご一緒できることは何かの縁だったのかな、とうれしく思っています。
北大路欣也さんとは、timeleszのメンバーの松島聡が共演していて、北大路さんとのお話をいろいろと聞いていたんです。ちょっとうらやましい気持ちで聞いていたのですが、今回ついに自分もご一緒させていただけるので、僕もいろいろ学びたいですし、いろんなお話ができたらな、と思っています。
では最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
見ている方々にも刺激的で驚きの連続になるような新しい作品になるよう、自分も一生懸命頑張っていきます。一方で、安心感のある、見ていて安心できるような水曜9時のドラマになるよう、丁寧に演じられたらと思っていますので、よろしくお願いします。
北大路欣也(緑川宗一郎・役) コメント
企画書、台本を読まれた時の感想をお聞かせください
僕らが子どもの頃は、木炭で走るバスがあったんです。朝早くその車庫の前を通るとエンジンを手回しでかける整備の方の姿が見られまして、よく学校に行く前にそこでずっと見ていて遅刻をする、なんてこともあったものです(笑)。今回この緑川、メカじいの役をいただいて、そういう少年時代の憧れのようなものを思い出しました。そんな素敵な役に今回出会えたので、今の僕の肉体、精神を使って全力で取り組みたいと思っています。
今回、まず「ボーダレス」というタイトルに非常に惹かれました。広い世界って、なんか自由というか、束縛がない。自由な世界がそこに開けてて、「やるならやってみろ」と。しかし、やっぱりその自由の中には、いろんなせめぎ合いがあるだろうと思う。そのせめぎ合いをどうにか乗り越えて、1人1人が正しい方向に向かって前進する、それが今回のリズムだと思うんです。
その中で私も、役としても自分自身としても、若い方や同年代、いろんな年代の方と接し合うわけですけど、自分の経験も活かしながら、コミュニケーションをとっていけたらいいなと思います。
緑川宗一郎という人物をどのように演じたいと考えていらっしゃいますか?
あらゆるところを乗り越えてきて、そして今の位置にいるっていう流れに、すごく親近感を感じました。いろいろ道は違うけれど、「働く」というのは、傍(はた)を楽(らく)にするっていうことだから。それはどの世界も同じなんですよね。自分も働くんだけど、誰かも働いてくれて、僕も楽になる、相手も楽になるーーその連動が1つの大きな歯車になって前進しているーーそういうのをすごく感じたんです。それぞれの立場でみんなが一生懸命やっているわけで、そこにお互いの知恵を出し合い、足りないところをプラスし合いながら前進していく。そういう雰囲気が、このチームから出ているように感じました。
チームとして進んでいくという作品ですが、そのお1人として作品に参加するにあたり、楽しみなことなどはありますか?
スタッフの皆さんもそうだし、共演者の皆さんもそうだし、みんな初めての出会いだと思うんです。やっぱりワクワクドキドキしますよね。そこで、いろんなものを僕は与えてもらうし、僕も与えるかもしれない。そういうもので育みながら、少しずつ登っていくんだと思います。だから、いろんな作品をやらせてもらっていますけれど、必ずそういう出会いがあって、そこにはもちろん苦しみもあるかもしれない、でも大きな喜びもあります。ある意味で皆さんと一緒に、達成感を持ってこの作品が終われれば最高だなというふうに今は夢見ています。
では最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
レギュラーキャストの皆さんのそれぞれの立場での動き、思い、それと輝き、そういうものが非常によく表現される作品になると思います。その後ろにちょこっとこの「メカじい」が、守ってるっていうとちょっとおこがましいかもしれないけど、見守りながら自分も一生懸命そこへついていきます。そんな大きな流れの中に僕も存在したいと思いますので、そういうところを見ていただければ大変うれしいです。
井ノ原快彦(赤瀬則文・役) コメント
企画書、台本を読まれた時の感想をお聞かせください
トラックで移動する捜査本部、と聞いてすごくワクワクしたのが最初の印象でした。僕は「西部警察」が大好きで、ミニカーとかも全部持っていたんです。だからこの作品の捜査本部のトラック【一番星】のミニカーはぜひ発売してほしい(笑)。それくらいワクワクしています。
捜査本部になるトラックには寝泊まりしたり、キャンプをしたりするような生活空間もあったりして、そういう部分で仲間内でのプライベートなところも見えてきたりするのも新しいんじゃないかなと思いますし、お子さんたちにも「一番星、来た!」って言ってもらえるようなドラマになるといいなと思っています。
井ノ原さんが演じる赤瀬則文はどんな人物で、どんな風に演じたいと考えていますか?
赤瀬は飄々としながらもやることはやる人物。チームのメンバーを「行くぞ!」と引っ張っていくというよりは、まず自分がやっていることを見せて付いてきてもらう、という風に考えています。
【一番星】に乗っているメンバーはみんな過去に何かしらあった人たち。そういう背景も物語が進むにつれて徐々に分かってきて、そうするとまた物語の印象もガラッと変わってくるとは思います。
さらに、何かあって集まってきているからこそ、どこか社会からドロップアウトしているような、そういう人たちが集まった中での社会性みたいなものも、ちょっと今までにない面白さにもなるのかなと思っています。
W主演を務める土屋太鳳さん、佐藤勝利さんの印象はいかがですか?
土屋太鳳ちゃんとはお芝居をやるのは初めてだと思うんですけど、本当に綺麗で可愛らしい方。先ほど本読みをしたんですが、しっかりと芯のある役作りをされていて、とても尊敬できる俳優さんだと感じました。
佐藤勝利くんは会社の後輩でもあるのですが、そこは関係なくお互いイチ共演者として頑張りましょうというお話をしました。彼は本当に真面目でしっかりしているんです。だから僕はできる限り主演のお2人をサポートしたいと思いますし、一緒に頑張りたい。でも2人ともすごくしっかりされているので、結果的に僕らがお世話してもらうような感じもなんとなく想像できちゃいました(笑)。
井ノ原さんにとっては水曜9時枠も、この東映撮影所もなじみ深いものですよね
そうですね、ほんとに去年の春までここにずっと通っていたわけで、今日もやっぱり環八(環状八号線)は混んでいました(笑)。20年通った場所でもあるので、ホームという気持ちではいますけど、作品が変わればまたイチから出直しで、みんなと同じ一歩を踏み出せるのかなと思っていますし、視聴者の方にとってもまた別の作品だと思いますので、新たな気持ちで役作りをやっていきたいなと思います。
東映撮影所に通うにあたってのアドバイスなどは何かありますか?
先日勝利からも聞かれたんですけど(笑)、楽屋が4階になることが多いので、スタジオと楽屋の往復はなるべく歩くようにすること、と答えました! 階段の昇り降りはけっこういい運動になるので、階段を使いましょう!
ずっと東映にいるスタッフさんとかたくさんいらっしゃるので、別の仕事で東映に来た時に、わざわざ会いに来てくれたりするんです。出会ったスタッフさんとしっかりいい関係を作っておくと、この先何年にもわたっていい仲間がどんどん増えて、どんどん自分の味方になってくれるので、とにかくいろんな仲間を作ってほしいなと思います。
では最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
まだ撮影は始まってないんですけど、顔合わせ、本読みではいいものを作ろうとしている感じがスタッフからもキャストからも伝わってきて、すごくわくわくする感じがありました。こういう時は本当にいいものができると思っています。名作ができると思いますので、ぜひ期待していただきたいです。


