ハーフツインの森七菜!主演映画『炎上』メイキング画像公開

主演・森七菜と監督・長久允が初タッグを組んだオリジナル長編映画『炎上』(4月10日公開)の場面写真とメイキング画像が公開された。
本作は、新宿・歌舞伎町を舞台に、ある一人の少女の150日間を描いた物語。主人公の小林樹理恵(通称:じゅじゅ)は、カルト宗教の信者である両親のもとで厳しく制限されて育つ。辛い現実に耐えかね、妹を残して家を飛び出した彼女がSNSを頼りに辿り着いたのが、新宿歌舞伎町・トー横だった。そこで出会った仲間から「じゅじゅ」という名前をもらい、歌舞伎町で生きる術を身につけていく中で、彼女は妹を連れ出して共に暮らすという“夢”と“希望”を抱くようになる。
公開された画像では、コスプレ姿でカラオケに入り浸る日常や、ハーフツインで印象的な表情を浮かべる撮影風景が切り取られている。森は役作りのため、自らの意思で新宿近辺のホテルに宿泊して撮影に挑んだ。森は、「自分自身がどこにいるのか分からなくなる撮影期間でしたが、彼女たちの強さを守るために進んだ一ヶ月半でした。見てくれた方がこの物語をどんな風に捉えることになるのか想像がつきません。だけど私たちから何も奪えないことを、地獄には知って欲しい」「じゅじゅとして、”今“を生きることしか考えていませんでした。だから、撮影からしばらく経ったサンダンス映画祭で改めて作品を観た時に、初めてじゅじゅが辛かったんだ、という感情を受け取ったんです」と振り返る。そして、長久監督は「森さんが演じたからこそ立ち上がった“樹理恵像”がありました」と、その躍動感とプロ意識を絶賛している。
出演には、アオイヤマダ、曽田陵介、古舘寛治、松崎ナオ、新津ちせ、 一ノ瀬ワタルらが名を連ねている。
映画『炎上』は4月10日公開


