『パリに咲くエトワール』當真あみ&嵐莉菜、津田健次郎のサプライズメッセージに感激

俳優の當真あみと嵐莉菜が19日、都内で行われたアニメーション映画『パリに咲くエトワール』公開御礼イベントに出席。本作での共演だけでなく今後の共演について話題を振られると、挑戦したいジャンルについて意外な回答を出し合って、会場を盛り上げた。
20世紀初頭のパリを舞台とした本作は、夫を支えるよき妻となることを望まれながらも画家の夢を諦めない少女・継田フジコ(當真)と、バレエに魅了されたナギナタ名人の少女・園井千鶴(嵐)がパリで偶然の再会を果たし、異国でそれぞれの夢を追いかける長編アニメ。
普段からフジコと千鶴のように仲が良いという當真と嵐。この日は、そんな二人が仲良しかどうかを確かめるゲームを開催。勝者のプレゼントとして、劇中に登場する絵画を担当した、上田耕造の描いたフジコと千鶴の絵が用意され、絵を描くための筆を持ったフジコや、バレエのシューズを持った千鶴の絵を見た二人は「可愛い」と揃って感激しきり。
「今後共演するならどんな『ジャンル』の作品で共演したいか?」と聞かれた二人は、當真がまず「ホラー映画」と回答。「仲良しの役をやったので、(嵐に)主人公をやってもらって私が脅かしに行くというのをやりたいです。(二人が)ライバルだという質問を取材中よく受けたので、ホラー映画は面白いなって思います。気づいたら私が背後に立っている……みたいな」と身振り手振りを交えて話すと、嵐も「ぜひやってみたい」と賛同。
一方の嵐は「バトルアクション(ライバルで)」とこちらもハードなジャンルを回答。「バトルとか、アクションとか激しい作品で、ライバルだったり敵対する作品で共演するのが夢です」と話して笑顔を見せた。
終盤には、サプライズとして、作中、パリへ渡ったフジコと千鶴を見守る、矢島正一の声を担当した津田健次郎からのビデオメッセージも紹介された。津田が「本日は会場に伺えなかったので、驚かせたくて……引き続き頑張ってください」とエールを送ると、アニメ好きでもある當真と嵐は、大人気声優でもある津田の声に感激しきり。當真が「まさかですね。アフレコもそれぞれ一人でやっているので、現場では会えないって思っていたのでめちゃくちゃ嬉しいです」とコメント。嵐も「津田さんの名前を見た時にアニメ好きとしては嬉しくて、恐れ多くて……。なかなかタイミングが合わずお会いできなかったけど、メッセージをいただいてパワーをもらえました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
映画『パリに咲くエトワール』は全国公開中


