「ばけばけ」怒りのイライザ シャーロット・ケイト・フォックス、高石あかりの演技に感銘「仕事を心から愛している」

高石あかり(高=はしごだか)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか ※土曜は1週間の振り返り)で、雨清水八雲/レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の元同僚イライザ・ベルズランドを演じているシャーロット・ケイト・フォックスが、最終回を前に東京編の撮影で印象的な出来事、共演者の印象について語った。
【明日の「ばけばけ」場面写真】トキ、ヘブンとの日々を振り返る…
連続テレビ小説の第113作「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々をフィクションとして描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。
イライザは、最終週・第123回(25日放送)で再来日。亡きヘブンの最後の作品「KWAIDAN」を執筆するきっかけがトキであったことを知り、彼女に対して激しい怒りをぶつけた。
Q:高石あかりと共演した感想
あかりさんは私が今まで出会った中で最も明るく、そして喜びにあふれ、とても勤勉な女性の一人だと思います。彼女の仕事への取り組み方には感銘を受けただけでなく、演技をすることへの喜びにあふれている様子にも心を打たれました。この二つを兼ね備えていることは非常に重要です。彼女が自分の仕事を心から愛していることが伝わってきます。それは長くすばらしいキャリアを築いていく人物の証と言えると思います。
Q:東京編の撮影で印象的な出来事やシーン
今回2歳の娘を連れて来日しました。撮影中、娘はまだ時差ボケがありグズッていたのですが、皆さんがオモチャをくれたり遊んでくれたりと大変お世話になりました。
池脇さん(=池脇千鶴/松野フミ役)の内なる光は、今までの経験の輝きが、とても明るく放たれていらっしゃるのだと感じました。スタッフやキャストの皆さんへのお心遣いはとても美しく、すばらしく、朝ドラヒロイン経験者であったこと、納得! でした。
丈役の杉田さん(=杉田雷麟)もすばらしい俳優です。彼の深み、もろさ、そして演技力は非常に印象的でした。また一緒にお仕事ができたらと思っています。
Q:視聴者へメッセージ
ご覧いただきまことにありがとうございます! この番組をお届けするために、スタッフとキャストがとても尽力していることを私も知っています。ですから、視聴者の皆さんにこの番組をお届けし、共有できる事をとてもうれしく思っています。スタッフとキャストの皆さんはきっと疲れていると思いますので、もし街で見かけたら、どうか優しく接してくださいね。すてきな元気を出してもらうために、スイートな言葉をかけてあげるのもいいかもしれませんね(スマイル)


