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『ゴールデンカムイ』工藤阿須加、実写版・月島軍曹役は竹本英史の声が指針 連載当初からの“月島愛”告白

W月島が対面! 竹本英史と工藤阿須加
W月島が対面! 竹本英史と工藤阿須加

 『ゴールデンカムイ』シリーズのキャラクター・月島基軍曹の生誕日を記念した『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の「“W月島”応援上映&舞台挨拶」が1日、都内で行われ、アニメ版で月島軍曹の声を担当する声優の竹本英史と、実写版で月島軍曹を演じる工藤阿須加が登壇。それぞれが演じるキャラクターの魅力を語った。

【画像】『ゴールデンカムイ』W月島が対面!

 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』はアニメ化もされた野田サトルの人気漫画を原作とする実写映画の第2弾。明治時代後期の北海道・網走を舞台に、日露戦争に従軍した元軍人とアイヌの少女、陸軍中尉など、それぞれに魂胆を持った人々が、アイヌから奪われた金塊の争奪戦を展開する。月島軍曹は、大日本帝国陸軍第七師団に所属する鶴見中尉(玉木宏)の側近として活躍する。

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 竹本は登壇するなり「集中集中!」と月島軍曹のセリフを披露。工藤の方を向き、「私も本物の声をやったんだから、本物の蹴りを見せてよ」と工藤に月島軍曹の蹴りの再現をリクエスト。工藤もこれに応えて蹴りを披露し、会場の拍手を浴びた。

 アニメのアフレコの現場を訪問したという工藤は「五稜郭のシーンのアフレコを見させてもらったんですけど、興奮どころの騒ぎじゃなかったです」と回顧。竹本はこれに「僕らキャストの方が工藤さんより興奮していました」と声優陣の反応を振り返る。

 竹本は「僕が(声優陣の)みんなに、工藤さんが見学に来てくれたことを紹介したんです。そしたら、みんな背が高いね~って。最初はそんなそっけない反応だった。でも、その後、工藤さんが見学を始めると、(白石役の)伊藤健太郎がまず、僕のところに来て、(工藤と)一緒に写真を撮れませんかねって。そのうち(鶴見役の)大塚芳忠さんまで、二人で写真撮っていいですかって。僕ですら芳忠さんと写真撮ったことないんですよ。みんな知らないうちにテンションが上がっていて、そのおかげでいつもよりもう一段いい芝居ができました」と工藤の訪問に感謝した。

 また、竹本は実写版について、工藤に「実写を観て、(自分は)月島軍曹のことをまだわかっていなかったんだって。どこか(月島のキャラクターを)下に見ていたところがあった。工藤さんの軍曹を見たら、月島軍曹ってもっとポテンシャルがあったんだって気付かされました」と感激したといい、「応援しています。僕が苦しんだ言語(ロシア語)にもぜひ挑戦してください。誰にも負けない月島軍曹を作り上げましょう」とエールを送った。

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 工藤も「竹本さんが声で命を吹きこんでいる。それが月島軍曹の魅力」と絶賛しながら、「連載当初から月島軍曹が一番好きだった」と告白。「漫画版が好きで、アニメ版が始まる時に竹本さんの声を聞いて、本当にぴったりだなって思ったんです。声の深さとか重さとか、セリフを読むリズムがピタッとハマっているところとか。実写版に出るとなった時にそれを再現することに重きを置きました」と竹本がいたからこそ、月島軍曹を演じることができたと感謝していた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は全国公開中

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