MCU版『X-MEN』脚本リライト 「BEEF/ビーフ」脚本家を起用

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版映画『X-MEN』の脚本が、リライトされていることが明らかになった。Colliderが独占で報じた。
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『サンダーボルツ*』のジェイク・シュライアー監督が手がける本作は当初、『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』などの脚本家マイケル・レスリーによって脚本作業が進んでいた。ところが、シュライアー監督によると、現在はNetflixの人気ドラマ「BEEF/ビーフ」のイ・ソンジンとジョアンナ・カロが新たに脚本を執筆しているという。
二人は「BEEF/ビーフ」『サンダーボルツ*』でシュライアー監督とタッグを組んでおり、監督は「小さな対人関係のダイナミズムを取り上げ、より大きなキャンバスへと爆発させる力を持っている」とその才能を高く評価している。「原作コミックを読み返してみると、イデオロギーだけでなく、ソープオペラのような対人ドラマが描かれているんです。個人的な利害関係からイデオロギーを突き動かす方法を理解しているライターを起用し、うまくいけば、『X-MEN』のあるべき姿を映し出せるはずです」
企画は開発段階で、キャストやプロットなどの詳細は不明。X-MENは、旧20世紀フォックス時代のメンバーが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日日米同時公開)に登場することが決定しており、その後『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(原題)』(2027年12月17日全米公開)を経て、MCU版メンバーに一新される予定となっている。(編集部・倉本拓弥)


