ADVERTISEMENT

「九条の大罪」曽我部役・黒崎煌代の演技に圧倒される声続々 原作者も絶賛「曽我部にしか見えない」

「九条の大罪」曽我部を演じる黒崎煌代
「九条の大罪」曽我部を演じる黒崎煌代

 柳楽優弥主演で「闇金ウシジマくん」の作者・真鍋昌平の最新作を実写化したNetflixシリーズ「九条の大罪」の配信が2日からスタート。依頼人を貴賤や善悪で選ばない弁護士を描く本作には、個性豊かな依頼人が多数登場する。そのなかの一人、曽我部聡太を演じる黒崎煌代に注目したい。

【動画】柳楽優弥、”集大成”について語る「九条の大罪」インタビュームービー

 「九条の大罪」は、半グレ、ヤクザをはじめ、社会の裏側で生きる厄介な依頼人の案件ばかりを扱う弁護士・九条間人(くじょう・たいざ/柳楽)を通して、現代社会の闇を映し出すクライムエンターテインメント。九条役の柳楽をはじめ、松村北斗が九条の下でイソ弁(居候弁護士の略)として働くエリート弁護士・烏丸真司役で共演。池田エライザ町田啓太音尾琢真ムロツヨシらが主要キャストに名を連ねる。

ADVERTISEMENT

 黒崎が演じる曽我部は、第2話と第3話に登場する、クスリの売人をしている青年。元ヤクザの息子・金本卓(原田泰雅)に都合よく利用されており、かつて金本たちが起こした強盗事件の身代わりとなって懲役6年の刑に服したが、出所後も金本のもとで売人をしている。父親も金本の父親に利用されていた過去があり、一度はソーシャルワーカー・薬師前仁美(池田エライザ)の協力で社会復帰を目指すが、負の連鎖から抜け出せずに罪を重ねる役どころだ。

 クスリを客に渡す際の「はい、どうじょ」「今夜はパーティー! パーティー!」といったセリフ回しや、追い詰められてパニックに陥る姿など、原作の曽我部のキャラクターを反映したリアリティーあふれる黒崎の演技に、X(旧Twitter)では「九条の大罪の曽我部役の子、芝居上手すぎんか?」「九条の大罪の曽我部を演じた俳優さんは初めて見たけどうますぎる。めちゃくちゃリアル」などの声があがっている。その演技は、原作者の真鍋氏も認めるとなっており、本作のクリエイター同士による公式座談会で「彼はもう、『曽我部』にしか見えなかったです」と絶賛している。

 曽我部を演じた黒崎は、2022年に開催されたレプロエンタテインメント30周年企画「主役オーディション」で約5,000人の中から合格を勝ち取り、芸能界入り。NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(2023)でヒロイン鈴子の弟・六郎を演じて本格的に俳優デビューを果たした。

ADVERTISEMENT

 映画『さよなら ほやマン』(2023)、『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2024)や、ドラマ「人間標本」(2025)、「地震のあとで」(2025)などに出演。昨年公開の初主演映画『見はらし世代』(団塚唯我監督)は、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品された。今後は高橋一生主演の『脛擦りの森』や、濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』など出演作の公開が控える。(編集部・入倉功一)

Netflixシリーズ「九条の大罪」独占配信中

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT