コナン最新作が歴代最高記録で初登場1位!『ドラえもん』は2位、11位にはアカデミー賞受賞作も
映画週末興行成績

2026年4月10日から4月12日の週末映画動員ランキングが、興行通信社より発表された。人気アニメシリーズの劇場版29作目となる『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』が、シリーズ最高のオープニング成績で初登場1位に輝いた。
【画像】 高山みなみ、横浜流星、畑芽育ら登壇「コナン」ファンミに約1,000人のファン!
首位を獲得した『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、初日から3日間で動員231万8,000人、興収35億200万円という驚異的な数字を記録した。これは、シリーズ歴代1位の初動記録を保持していた前作『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』を上回るスタートだ。前3作連続で最終興収100億円を突破しているシリーズだけに、今作でのさらなる記録更新に期待がかかる。
本作では横浜・みなとみらいを舞台に、暴走する謎の“黒いバイク”と、それを追う神奈川県警交通機動隊の萩原千速が繰り広げる激しいカーチェイスが描かれる。監督は2023年公開の『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』で演出を手掛けた蓮井隆弘が務める。声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈らお馴染みのレギュラー陣に加え、千速役に沢城みゆき、ゲスト声優として横浜流星と畑芽育も参加している。
前週まで6週連続で首位を独走していた『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は2位に転じた。週末3日間で動員7万6,600人、興収9,800万円をあげ、累計成績は動員311万人、興収39億円を突破した。
3位と4位は、前週よりワンランクダウンしたディズニー&ピクサーの『私がビーバーになる時』と、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が続いた。『私がビーバーになる時』の累計成績は動員165万人、興収21億円を超えている。
5位は、公開8週目の『超かぐや姫!』が順位をキープした。9位の『ウィキッド 永遠の約束』は、累計成績で動員124万人、興収20億円を突破した。
なお、トップ10圏外ではあるが、先月の「第98回アカデミー賞」でジェシー・バックリーが主演女優賞に輝いたクロエ・ジャオ監督作『ハムネット』が11位でスタートを切っている。
今週末は『クベーラ』『FEVER ビーバー!』『ソング・サング・ブルー』『これって生きてる?』『今日からぼくが村の映画館』『お別れの歌』『人はなぜラブレターを書くのか』『河童の家』『宮古島物語ふたたヴィラ かんかかりゃの願い』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』などが公開される。
全国映画動員ランキングトップ10(2026年4月10日~4月12日)
1(NEW) 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』
2(1) 『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
3(2) 『私がビーバーになる時』
4(3) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
5(5) 『超かぐや姫!』
6(4) 『鬼の花嫁』
7(9) 『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』
8(8) 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
9(6) 『ウィキッド 永遠の約束』
10(7) 『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
※()内は先週の順位/興行通信社調べ


