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沢城みゆき、バイク免許取得を計画 「コナン」千速役の舞台裏明かす

沢城みゆき
沢城みゆき

 声優の沢城みゆきが11日、都内で行われた劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』(公開中)公開記念舞台挨拶に出席した。沢城は2024年に亡くなった田中敦子さんの後任として、神奈川県警白バイ小隊長の“風の女神”こと萩原千速の声を担当。この日が舞台あいさつ初登壇となり、「収録自体は終わっていますが、コナンのファンの方々の前に立つのは今日が初めて。皆さんがコナンが好きだと言う気持ちが刺さってくるようで、そこに自分が一緒にいられることをすごく幸せなこととして受け止めています」と話した。

【画像】舞台挨拶の様子

 青山剛昌のコミックを原作とするアニメシリーズの劇場版第29作となる本作。舞台は横浜。バイクの祭典を訪れていたコナンたちの前に、暴走する謎の“黒いバイク”(ルシファー)が出現し、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」と車体が酷似したこのルシファーをめぐり、コナンと神奈川県警交通機動隊の萩原千速たちが謎を追い始めるというストーリー。壇上にはコナン役の高山みなみ、沢城のほか、小山力也(毛利小五郎役)、大塚明夫(横溝重悟役)、三木眞一郎(萩原研二役)、ゲスト声優の横浜流星(大前一暁役)、畑芽育(舘沖みなと役)、蓮井隆弘監督も登壇した。

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 沢城は千速役について「一人でどうにかしなきゃとは思わなかったけど、思った以上に周囲の人に助けられた」といい、「コナンがいてくれたから走り切れたし、重悟がいてくれたからやり切れた、研二がいなかったらスタートしていなかった気もする」と感慨深げ。

 千速は弟の研二たちからそのドライビングテクニックなどを「無敵」と称されるが、沢城は「“無敵”っていうのは自分で一生懸命そうするんじゃなく、誰かにしてもらうものなんだなっていうことが演じながらわかってきました。個人的にもこの役は(自分のキャリアの中で)ハイライトになる出来事でした」とアフレコを回顧。「私も敦子さんの独特の魅力の千速が大好きだったから、そのエッセンスを引き継ぎながらやっていた。ファンが増えると嬉しい」とも話した。

 また沢城は「子供でも大人でも上司でも部下でも並列に考えていて、肩書のあるなしにも順番はつけない。自分の中のかっこいいと思えるランクが高いものはかっこいいと思っているタイプで、男性に対して飄々としているだけでなく、女性の部下にもどういうふうな立ち位置なのかを考えながら演じました。すごく緊張感がありました」と振り返ると、千速の同僚・重悟を演じた大塚も「僕が今回久しぶりに呼ばれたのは千速のおかげ」と感慨深げ。「千速のいいところは可愛いところ。放っておくとどんどん突っ走っていって、心配で仕方がなくなる。それが今回、重悟がのこのこ出てきた理由だと思います」と話し、弟役の三木も「素敵で無敵。そして尊敬できる姉でした」と沢城演じる千速の印象を語っていた。

 また沢城は、「この役をもらった時にやれることはなんだろうと思ったんですけど、私はバイクの免許がない。よしバイクの免許をとりに行こうってなった」と告白。免許はまだ取得できていないそうで、「(免許取得のためには倒れた)バイクを(自分で)起こせないとだめなんです。まずバイクを起こせるようになりたい」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)

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