舘ひろし主演『免許返納!?』主題歌はTHE ALFEE!最新予告映像も解禁

「あぶない刑事」シリーズの鷹山敏樹役や『ゴールデンカムイ』シリーズの土方歳三役で知られる舘ひろしの最新作であるコメディ映画『免許返納!?』(6月19日公開)の主題歌が THE ALFEE の書きおろし楽曲「Crossroad -愛の免許返納-」に決定し、あわせて最新予告映像も公開された。
本作は、70歳の現役映画スター・南条弘が、俳優仲間のバイク事故へのコメントをきっかけに世間から「いつ免許返納するのか」と詰め寄られ、意図せぬ形で社会的な波に巻き込まれていく姿をユーモアたっぷりに描く物語。共演には、マネージャー役に西野七瀬、南条との出会いで大きく人生が変わっていく少年役に黒川想矢、事務所社長役に吉田鋼太郎、俳優仲間役に宇崎竜童が名を連ねるほか、大地真央、真矢ミキ、MEGUMI、南野陽子、八嶋智人、内藤剛志、中山忍らが脇を固める。
主題歌を担当する THE ALFEE が実写邦画の主題歌を手掛けるのは、1989年の映画『将軍家光の乱心 激突』以来37年ぶり。楽曲の作詞作曲を担う高見沢俊彦は、「僕らも古希を超えて、そろそろ『免許返納』も考えなきゃいけない世代に入ってきましたから、非常に嬉しいオファーでした」とコメント。楽曲については、ブラスセクションを整え、華麗な舘のイメージでアレンジしたことを明かしている。
最新予告映像では、南条の葛藤と疾走感あふれる楽曲がリンクし、ハリウッド映画からのオファーというまさかの展開も示唆されている。なお、映画のノベライズ版も4月15日(水)に発売され、ムビチケ前売券(カード)も通販サイト等で発売中。
映画『免許返納!?』は6月19日(金)全国公開。高見沢のコメントは以下の通り。
THE ALFEE 高見沢俊彦 コメント全文
僕らも古希を超えて、そろそろ「免許返納」も考えなきゃいけない世代に入ってきましたから、非常に嬉しいオファーでした。
舘ひろしさんは、実際に言葉を交わしたことがなくとも、「距離のある色気」をまとっている稀有な存在に思えます。
それは、ただ格好いいという単純な話ではありません。むしろ、どこか“近づきすぎてはいけない気配”を含んだ美学だと思うのです。
背筋は伸びているのに、力が入っていない。視線は鋭いのに、どこか遠くを見ている。
笑っても、すべてを見せない。その佇まいは、説明を拒むようでいて、雄弁です。
例えば同じスーツでも、舘さんが纏うと「服」ではなく「時間」になる。長く積み重ねてきた選択や、語られなかった夜や、守ってきた矜持……
そういったものが、あの静かな立ち姿の奥で、かすかに鳴っている気がします。
きっと実際にお会いしても、饒舌な人ではないのかもしれません。しかし沈黙が気まずくならない種類の方ではないでしょうか。むしろ、その沈黙の中にこそ、言葉以上の“何か”が置かれている気がするのです。華麗でありながら、決して軽やかではない。ダンディでありながら、どこか孤独を抱えている。だからこそ、舘ひろしさんは「格好いい」のではなく、“格好よく在り続けている”人なのだと思います。
そういったイメージを踏まえ今回「Crossroad -愛の免許返納-」はブラスセクションを整え、華麗なる舘さんのイメージでアレンジしてみました。
男女がクロスロードに立って、「愛の免許返納」を考えている最中をちょっとリズミカルで楽しい感じで表現した楽曲になったと思います。
舘さんをはじめ、豪華なキャスト陣が揃い、今年の映画の目玉ではないかと確信しております。それに僕らも恥じないように、負けないように一生懸命やりました。この映画を後押しするように、僕らもこの楽曲で頑張りたいと思います。


