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松村北斗×今田美桜×東野圭吾『白鳥とコウモリ』父親役は三浦友和&中村芝翫

ティザービジュアル
ティザービジュアル - (C) 2026「白鳥とコウモリ」製作委員会

  東野圭吾の同名小説を原作とした、映画『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)より、特報映像とティザービジュアルが公開され、物語の鍵を握る新キャストが発表された。

【画像】『白鳥とコウモリ』三浦友和&中村芝翫キャラクター写真ほか

 本作は、善良な弁護士・白石健介が刺殺された事件を巡る物語。容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎の自供により事件は解決したかに見えたが、容疑者の息子・倉木和真と被害者の娘・白石美令は、互いの父の言動に違和感を抱く。出会ってはならない二人が手を取り合い、事件の真相という共通の謎に迫ることで、物語は誰もが予想しない方向へと動き出す。

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 ダブル主演を務めるのは、第49回日本アカデミー賞でトリプル受賞を果たした松村北斗SixTONES)と、NHKの連続テレビ小説「あんぱん」のヒロインを務めた今田美桜。和真と美令という、対極の立場にありながら真実を追い求める二人を熱演する。

 さらに、物語の重要人物である二人の父親役が決定した。容疑者・倉木達郎役を演じる三浦友和は、「原作を発売当時に読んでいたこともあり、オファーを受けた際は、こんな厚い本をどう脚本にするんだろうと思いましたが、削ぎ落としたというよりも絞り込んでいて、すごく重みのあるものになっています」とコメント。被害者・白石健介役を務める歌舞伎界俳優・中村芝翫は、「大変に奥深い人の心のひだ、また思いのひだを皆様にも存分に味わっていただけたら」と期待を寄せている。メガホンをとるのは、『あゝ、荒野』や『正欲』などで社会的に孤立した人々の生に鋭く切り込んできた岸善幸監督。

 映画『白鳥とコウモリ』は9月4日(金)全国公開。三浦と中村のコメントは以下の通り。

三浦友和

原作を発売当時に読んでいたこともあり、オファーを受けた際は、こんな厚い本をどう脚本にするんだろうと思いましたが、削ぎ落としたというよりも絞り込んでいて、すごく重みのあるものになっています。
倉木達郎は、本作のカギを握る人物ですので非常に難しく、彼の真意は映画を観ていただくしかないと思っています。
岸監督からは生い立ちから現在に至るまでのすべてを細かい字で書いた資料をもらい、熱心に人間像をご説明いただき感動しました。
今回の見どころは、刑事や探偵ではなく、容疑者の息子と被害者の娘が事件を紐解いていくところです。
その二人の関係性が後々どうなっていくのかも、ぜひ劇場で体感していただきたいです。

中村芝翫

久しぶりに映画に出させていただきまして、やっぱり現場がいいですね。
現場に流れている空気感がとても心地よく、ゆっくり監督とも話すことが出来てキャメラマンも大変素敵ですし、素晴らしい時間でした。
岸監督にはとても細かくいろんなことを教えていただきました。
監督の持ってるおもちゃだとか、僕の持ってるおもちゃを子供部屋でひっくり返してね、どれで遊ぶか、どのルールでやるか決めていくのが楽しいんですね。
東野圭吾先生の物語は優れているので、まさに CUBE の世界というような、どうしても側面だけを僕ら人間っていうのは色々なもので見てしまうんですけども、他の側面も見える作品という感じがすごくしましたね。
大変に奥深い人の心のひだ、また思いのひだを皆様にも存分に味わっていただけたらと思います。

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