賀集利樹、「真アギト展」初日にサプライズ登場!ファンとハイタッチでお出迎え「本当に嬉しい時間でした」

放送25周年を迎えた特撮ドラマ「仮面ライダーアギト」(2001~2002)で主人公・津上翔一を演じた俳優の賀集利樹が24日、池袋・サンシャインシティ 展示ホールAで本日開幕した展覧会「真アギト展」にサプライズ登場し、午前10時~回で来場したファンとハイタッチを行った。賀集の来場を知らされていなかった観客は驚きの表情を見せつつも、「うれしい!」「え!」といった歓喜の声をあげた。
「仮面ライダーアギト」の放送25周年を記念して行われる「真アギト展」では、25年前の貴重なデザイン資料やキャストやスタッフの証言から「仮面ライダーアギト」の魅力を紐解いていく展覧会。賀集は、目玉コーナーのひとつを自らプロデュースし、当時の撮影でも特に思い出があるという「美杉家」のリビングと畑を再現している。
午前10時の会場とともに、ひとり、またひとりと会場内に入っていく観客だったが、その入口に立っていたのが賀集だ。「おはようございます! ハイタッチをしましょう!」という呼びかけとともに、突然の主人公のお出迎えに、会場に集まった観客も最初は「え……?」と驚きの表情を見せつつも、「ありがとうございます!」「本当にうれしいです!」と満面の笑顔を見せていた。
25周年という長きにわたって愛されてきた「アギト」だけあって、会場には老若男女、幅広い世代の観客が来場。思わず手で顔を覆って涙を流す人や、こみあげる思いを言葉にできずに喜びをかみ締めている人、自分が持っていたフィギュアなどの「アギト」グッズをうれしそうに本人に見せる人、賀集がいることに気付かずに通り過ぎようとするも、賀集がそこにいることに気付き、いそいそと嬉しそうにハイタッチをしていく人……などアクションも多種多様だったが、誰もが一様にうれしそうな表情を見せていたのが印象的だった。
中には「25年間ずっと好きでした!」とまるで愛の告白をするかのような情熱的なコメントを送る人や、目の前に賀集がいることが信じられずに「翔一くん……ですか?」とぼう然とする人。自分の子どもに向かって「この方、誰だかわかる?」とうれしそうに問いかける人などの姿もあり、賀集もそのファンの熱量に応えるべく、ひとりひとりと力強くハイタッチを行っていた。またSNSなどでは、ハイタッチを終えた観客からの「手が震えた……」といったコメントも多数投稿されており、ファンにとっても忘れられない一日となったようだ。
初動の観客とのハイタッチを終えた賀集は、「特に今日は初日でしたから『真アギト展』に来られたお客さんと、この距離で触れ合うことができて。お客さんの顔を見れたというのは本当に嬉しい時間でした」と笑顔。
さらに「驚きすぎてリアクションがない方もいれば、本当に震え上がるぐらい喜んでくれる方もいて、本当に一人一人、お客さんが『アギト』に対する愛をそれぞれ持っているのを感じました」と語った賀集は、「今年は25周年ということで、本当に皆さん『アギト』を愛してくれた方たち、待っていてくれた方たちのための感謝の気持ちで、もっともっと色んなことができたらいいなと思いました。これを機にもっともっとお客さんに感謝を伝えられる場を作っていければなと、さらに思いました」とコメント。最後に「これからも皆さんの力で『アギト』を盛り上げて、一緒に楽しい1年にできたらなと思っております」と『アギト』25周年イヤーのさらなる盛り上げを誓った。(取材・文:壬生智裕)
仮面ライダーアギト25周年記念「真アギト展」東京会場は5月12日(火)まで池袋・サンシャインシティ 展示ホールAにて開催(営業時間:10時~20時)


