高橋文哉、目黒蓮からの“文哉”呼びにドキッ ジェットコースターで「ありがとう~!!」

目黒蓮(Snow Man)と高橋文哉が30日、都内で行われた映画『SAKAMOTO DAYS』の公開記念舞台あいさつに登壇。高橋は、目黒に初めて「文哉」と名前を呼び捨てにされたときのエピソードを嬉しそうに語った。
初日だけで興行収入4億円、観客動員数30万人を突破するロケットスタートを切った本作は、鈴木祐斗のコミックを福田雄一監督が実写化したアクションエンターテインメント。殺し屋を引退し、かつての面影がないほどに太った坂本太郎(目黒)は、個人商店を営み、妻の葵(上戸彩)や娘と平穏に暮らしていた。ある日、自分の首に10億円の懸賞金が懸けられた坂本は、愛する家族と日常を守るため、相棒の朝倉シン(高橋)と共に襲いくる刺客に立ち向かう。
半袖シャツとパンツ、劇中衣装のエプロンをかけて登場した二人。目黒は「昨日までは、わりとバシっと決まった感じ(の衣装)で、今日はちょっとカジュアル。これはこれで楽しいです」とにっこり。直前まで長袖を着ていたという高橋は「半袖で舞台あいさつをするのは初めて。めめが半袖だったから俺も半袖にならないと。脱げ脱げ! ってワーッと脱いでいたら、ファスナーが絡まって下から脱ぐことになった」と足を抜く動きを見せて会場の笑いを誘った。
バディ役を演じ、今ではトークの息もピッタリの二人だが、距離がぐっと縮まった瞬間を問われると、目黒と高橋は声をそろえて「ジェットコースター」と返答。富士急ハイランドでの撮影後、目黒が「せっかく富士急に来たから、一人でも乗って帰ろうかな」と呟くと、高橋が「目黒さんが行くなら僕も行きます」と決意し、総回転数世界一を誇る最怖コースター「ええじゃないか」に挑戦したという。
しかし、実は高橋はジェットコースターやお化け屋敷は苦手。目黒は「苦手な人が一発目に乗るクオリティのものじゃないのに一緒に乗っていました」と話すと、高橋は「もちろん最初は嫌で、(コースターが)上ってるときも嫌だった」と告白。一方で、「上っている時に前にいた目黒さんが『文哉、イケるか~!?』『文哉、景色見ろ~!』って。(自分も)『は~い!』とか言って」と状況を説明しつつ、「その時に初めて“文哉”って呼んでくれたというか、呼ばれた気がしたんですよ。それにドキっとしちゃって。『あれ? 今、文哉って呼ばれた?』。その感情が先行しすぎて、下っているときに『ありがとう~!!』って言いました」と恐怖が歓喜に一転したことを報告。
実際、幻聴ではなく目黒は本当に「文哉」と呼んでいたといい、高橋は「終わった後に目黒さんが僕を抱きしめてくれるっていう。『よく頑張ったな』って」と、その後のエピソードも嬉しそうに紹介。ちなみに、その時の様子をマネージャーに撮影してもらっていたそうで、目黒は「機会があれば(公開しても)ええじゃないか」とファンの期待をあおっていた。(錦怜那)


